【インセイン】卓_[TRPG未経験者対応範囲](GM:あやみさん)
【GM名】:あやみさん
【ゲームシステム名】:マルチジャンル・ホラーRPG インセイン
【PL対応人数】:4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:約7時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【さよならを言いにきた】
【シナリオ紹介】
■レギュレーション
シナリオタイプ:特殊型
セッティング:本当は怖い現代日本
使用ルールブック:インセイン1及びインセイン2「デッドループ」使用。
シーン表:オリジナルシーン表
PC人数:4人
リミット:3サイクル
プレイ時間:5時間程度
PC設定は全員が20代の成人、性別は問いません。
基本的には同年齢設定となりますが、1~3歳程度の年齢差は可能。
全員が本シナリオの舞台である孤児院兼寄宿学校の出身となります。
ーーーーーーー
■トレーラ
さよならは別れの言葉じゃないと誰かは言った。
さよならだけが人生だと誰かが言った。
人にはいつか来る別れの時がある。
けれどそれを覚悟して、別離の言葉を告げる者がどれほど居るだろう。
彼らは別れを告げにここに来た。
流星が、夜空を切り裂くこの時に。
それぞれの、さよならを胸に秘め。
マルチジャンルホラーRPG・インセイン
「さよならを言いにきた」
誰もが秘密を抱えている――
ーーーーーーー
■ハンドアウト
◆PCハンドアウト
・PC①
あなたは同窓会を行うためにこの場所を訪れた。
普段はこのような場所で行うことはないのだが、最後の同窓会となる今回は、皆の思い出の場所であるここで行うこととなった。
これからはこうして皆で集まることもなくなるだろう。
あなたの【使命】は友人達にさよならを言うことである。
・PC②
あなたはPC①と同窓会に出席するためこの場所を訪れた。
これからはこうして皆で集まることもなくなるだろう。
あなたの【使命】は友人達にさよならを言うことである。
・PC③
あなたはここで同窓会が行われることを知らなかった。
久しく同窓会には出席できていなかったが、思い出の場所であるここで最後に再会できたのは僥倖というべき。
これからはこうして皆で集まることもなくなるだろう。
あなたの【使命】は友人達にさよならを言うことである。
・PC④
あなたは仕事の関係で同窓会には久しく出席出来ていなかった。
だが最後となる今回にはなんとか出席することが出来た。
これからはこうして皆で集まることもなくなるだろう。
あなたの【使命】は友達にさよならを言うことである。
ーーーーーーー
◆ロケーションハンドアウト
・「学校」
かつてあなた達の学び舎となっていた場所。
孤児院が元となっており、そこに集まった子供達が通うために学校も併設された形となっていた。
数年前に閉校されているが、建物が解体されることはなく今はただ朽ちるに任せられている。
切り開かれた山中に立地することから人里から隔絶されたような雰囲気はあるものの、その分星を眺めたりするような向きには絶好の場所だともいえる。
・「寮」
全寮制の学校といわれているが、その実は身寄りのない子供たちの寄宿舎として使われていた。
あなた達にとっては懐かしの我が家と言ってもいい場所だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めましての方は初めまして、いつもましての方はお世話になっております。
今回は私が普段よく遊んでいるインセインというシステムで応募させて頂きました。
不思議で少し切ない物語を一緒に紡いでみませんか?
【ルール補足】
※基本ルルブ未所持の方はGMがサポートさせて頂くこと前提。
◆キャラクター作成について (※基本ルルブやサプリ等を所持されてる方のみ)
・アビリティ使用可能範囲
インセイン1の基本アビリティ
インセイン2「デッドループ」の基本アビリティ及び「本当は怖い現代日本」アビリティ
ブラックディズのアビリティ
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:④(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:マルチジャンル・ホラーRPG インセイン
【PL対応人数】:4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:約7時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【さよならを言いにきた】
【シナリオ紹介】
■レギュレーション
シナリオタイプ:特殊型
セッティング:本当は怖い現代日本
使用ルールブック:インセイン1及びインセイン2「デッドループ」使用。
シーン表:オリジナルシーン表
PC人数:4人
リミット:3サイクル
プレイ時間:5時間程度
PC設定は全員が20代の成人、性別は問いません。
基本的には同年齢設定となりますが、1~3歳程度の年齢差は可能。
全員が本シナリオの舞台である孤児院兼寄宿学校の出身となります。
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■トレーラ
さよならは別れの言葉じゃないと誰かは言った。
さよならだけが人生だと誰かが言った。
人にはいつか来る別れの時がある。
けれどそれを覚悟して、別離の言葉を告げる者がどれほど居るだろう。
彼らは別れを告げにここに来た。
流星が、夜空を切り裂くこの時に。
それぞれの、さよならを胸に秘め。
マルチジャンルホラーRPG・インセイン
「さよならを言いにきた」
誰もが秘密を抱えている――
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■ハンドアウト
◆PCハンドアウト
・PC①
あなたは同窓会を行うためにこの場所を訪れた。
普段はこのような場所で行うことはないのだが、最後の同窓会となる今回は、皆の思い出の場所であるここで行うこととなった。
これからはこうして皆で集まることもなくなるだろう。
あなたの【使命】は友人達にさよならを言うことである。
・PC②
あなたはPC①と同窓会に出席するためこの場所を訪れた。
これからはこうして皆で集まることもなくなるだろう。
あなたの【使命】は友人達にさよならを言うことである。
・PC③
あなたはここで同窓会が行われることを知らなかった。
久しく同窓会には出席できていなかったが、思い出の場所であるここで最後に再会できたのは僥倖というべき。
これからはこうして皆で集まることもなくなるだろう。
あなたの【使命】は友人達にさよならを言うことである。
・PC④
あなたは仕事の関係で同窓会には久しく出席出来ていなかった。
だが最後となる今回にはなんとか出席することが出来た。
これからはこうして皆で集まることもなくなるだろう。
あなたの【使命】は友達にさよならを言うことである。
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◆ロケーションハンドアウト
・「学校」
かつてあなた達の学び舎となっていた場所。
孤児院が元となっており、そこに集まった子供達が通うために学校も併設された形となっていた。
数年前に閉校されているが、建物が解体されることはなく今はただ朽ちるに任せられている。
切り開かれた山中に立地することから人里から隔絶されたような雰囲気はあるものの、その分星を眺めたりするような向きには絶好の場所だともいえる。
・「寮」
全寮制の学校といわれているが、その実は身寄りのない子供たちの寄宿舎として使われていた。
あなた達にとっては懐かしの我が家と言ってもいい場所だ。
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初めましての方は初めまして、いつもましての方はお世話になっております。
今回は私が普段よく遊んでいるインセインというシステムで応募させて頂きました。
不思議で少し切ない物語を一緒に紡いでみませんか?
【ルール補足】
※基本ルルブ未所持の方はGMがサポートさせて頂くこと前提。
◆キャラクター作成について (※基本ルルブやサプリ等を所持されてる方のみ)
・アビリティ使用可能範囲
インセイン1の基本アビリティ
インセイン2「デッドループ」の基本アビリティ及び「本当は怖い現代日本」アビリティ
ブラックディズのアビリティ
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:④(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
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幻想コンベンション
自己紹介:
『幻想コンベンション』は愛知県大府市を中心に活動しているTRPGコンベンションです。どなたでもお気軽にご予約の上ご参加下さい。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。
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