【神話創世RPGアマデウス】卓_[TRPG未経験者対応](GM:水獅子さん)
【GM名】:水獅子さん
【ゲームシステム名】:神話創世RPGアマデウス
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:PC作成等で1時間、セッションは6時間前後(休憩込み)シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【「闇夜にささやく草雲雀」】
【シナリオ紹介】
~~~
日に日に暑さを増すある日のこと。
あなた方には、絶界となったN市を救う予言が下りた。
どうやら、そのN市は「怪談」の世界になっているようだ。
「旅行みたいですよねぇ。絶界じゃなきゃ良いんですけどねぇ」
今回同行する新人神子は、「怪談研究家」らしい。
持っている書物にはでかでかと「怪談」と書かれている。
「余からも頼む。我が子を手伝ってやってくれ」
クトゥルフにそう言われては仕方ない。
ひんやりとした新人神子の手を、あなた方は握った。
外では、そこかしこで草雲雀がささやいている。
……確かに、怪談を聞くにはいい季節なのかもしれない。
~~~
何年か前に自分が作成した同名シナリオの改良版です。
わりと真面目に考えたシリアス系ホラー(?)シナリオです。
舞台
・現代日本(だと思う)
PCのハンドアウト(予言)概要
一部のPCには裏の【真実】に【本当の任務】の記載があります。その場合、そのPCの最終目的は【本当の任務】の達成となります。
全ての【任務】および【本当の任務】はよっぽどのことをしなければ達成できる程度の難易度となっております。
・PC1:親神から調査依頼された
・PC2:ある事情(PLが任意に決める)でN市の怪談調査する必要がある
・PC3:友の忘れ物をN市に届けに行く
・PC4:機嫌が悪い親神のご機嫌とりにN市のお土産を買いに行く
・PC5:自分の趣味のものをN市に住む友達に見せに行く
・PC6:故郷・N市に帰省ついでに絶界解決しにいく
・PC7:N市で行方不明になった親神兄弟を探しにいく
※PLの人数により、上記リストから選べない場合があります。
システムの紹介(ざっくり)
・今の世の中で、神様の子ってことでちょっと神様の力借りてかっこよく戦うお話。
だいたいなんでもありです。
【ルール補足】
当日ご自身でご用意いただきたい物
・消し書きができる筆記用具(鉛筆系&消しゴム、フリクションペンなど)
・6面体ダイス(1~6が出るサイコロのこと)できれば5個以上 ※ダイスの貸し出し可能
・ルールブック・サプリメント ※お持ちであれば持ってきていただけるとありがたいです。
・参加費・お昼ごはん代(お弁当も可です。多分GMは買いに行くか食べに行きます)
・比較的健康な体・やる気(GMも前日は早めに寝るようにします)
レギュレーション
・基本ルールブック、およびサプリメント「旋血ラグナロク」に掲載のルールで進行
・キャラクターのデータ(ギフトなど)全サプリ対応可能 同人やイベント配布などの親神・背景データはGMと要相談(GMが元のデータを確認できるものであればOKですが、場合によりステータスバランスの調整をお願いするかもしれません)
※「執行人」など特殊設定にしたい場合はご相談ください
キャラクターメイクについて
・当日作成、ルールブック未所持の方はサンプルキャラクターの利用をお願いすることになるかと思います(サンプル含め、キャラクターシートに関してはこちらで用意します)。
・ハンドアウトが結構な枚数ありますが、PL1人につき1枚(PC1人)です。PL1人がPCを2人以上作成することはありません。
注意点
以下の点をご注意・ご了承ください。
・基本ルルブなどが絶版らしいです。お持ちでない方は無理に入手しようとせず、公式HPにある「体験版」をご参照ください。サマリーについても別途ご用意させていただく予定です。体験版とルルブとで記載(判定や処理のルールなど)が異なるものについては、ルルブ記載を優先します。
・このシナリオは協力型です。みんなで団結して敵と戦っていただきます。また、このシナリオは途中で1回チュートリアル的な戦闘を行い、決戦へ行く構造となっております。
・ハンドアウトが多いですが、PC人数に対応した進行ができるようにしたつもりです。人数少ないから難易度高い・手番が足りない、人数多いから簡単・すごく手番余る、ということは極力ないようにしています。
・一部、シナリオ独自のルールが採用されています。独自ルールの判定を含み、セッション中に不明な点がありましたら、いつでもお気軽にGMにお声かけください。
・「グロテスク表現あり」の件ですが、一応ホラーシナリオのため、一部グロテスクかもしれない描写(血液等を彷彿とさせる表現など)があるため、記載しております。詳細・具体性のある描写は避けておりますが、気になる方はご注意ください。
・持ち込みPC(他卓等からの継続PCのこと)については、同卓の他PL全員から同意が得られた場合のみ使用可とさせていただいております。同意が揃わなかった場合新規で作成していただきます。
■ルールブック所持<
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or セッション当日、キャラメイクする
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●グロ表現あり
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:神話創世RPGアマデウス
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:PC作成等で1時間、セッションは6時間前後(休憩込み)シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【「闇夜にささやく草雲雀」】
【シナリオ紹介】
~~~
日に日に暑さを増すある日のこと。
あなた方には、絶界となったN市を救う予言が下りた。
どうやら、そのN市は「怪談」の世界になっているようだ。
「旅行みたいですよねぇ。絶界じゃなきゃ良いんですけどねぇ」
今回同行する新人神子は、「怪談研究家」らしい。
持っている書物にはでかでかと「怪談」と書かれている。
「余からも頼む。我が子を手伝ってやってくれ」
クトゥルフにそう言われては仕方ない。
ひんやりとした新人神子の手を、あなた方は握った。
外では、そこかしこで草雲雀がささやいている。
……確かに、怪談を聞くにはいい季節なのかもしれない。
~~~
何年か前に自分が作成した同名シナリオの改良版です。
わりと真面目に考えたシリアス系ホラー(?)シナリオです。
舞台
・現代日本(だと思う)
PCのハンドアウト(予言)概要
一部のPCには裏の【真実】に【本当の任務】の記載があります。その場合、そのPCの最終目的は【本当の任務】の達成となります。
全ての【任務】および【本当の任務】はよっぽどのことをしなければ達成できる程度の難易度となっております。
・PC1:親神から調査依頼された
・PC2:ある事情(PLが任意に決める)でN市の怪談調査する必要がある
・PC3:友の忘れ物をN市に届けに行く
・PC4:機嫌が悪い親神のご機嫌とりにN市のお土産を買いに行く
・PC5:自分の趣味のものをN市に住む友達に見せに行く
・PC6:故郷・N市に帰省ついでに絶界解決しにいく
・PC7:N市で行方不明になった親神兄弟を探しにいく
※PLの人数により、上記リストから選べない場合があります。
システムの紹介(ざっくり)
・今の世の中で、神様の子ってことでちょっと神様の力借りてかっこよく戦うお話。
だいたいなんでもありです。
【ルール補足】
当日ご自身でご用意いただきたい物
・消し書きができる筆記用具(鉛筆系&消しゴム、フリクションペンなど)
・6面体ダイス(1~6が出るサイコロのこと)できれば5個以上 ※ダイスの貸し出し可能
・ルールブック・サプリメント ※お持ちであれば持ってきていただけるとありがたいです。
・参加費・お昼ごはん代(お弁当も可です。多分GMは買いに行くか食べに行きます)
・比較的健康な体・やる気(GMも前日は早めに寝るようにします)
レギュレーション
・基本ルールブック、およびサプリメント「旋血ラグナロク」に掲載のルールで進行
・キャラクターのデータ(ギフトなど)全サプリ対応可能 同人やイベント配布などの親神・背景データはGMと要相談(GMが元のデータを確認できるものであればOKですが、場合によりステータスバランスの調整をお願いするかもしれません)
※「執行人」など特殊設定にしたい場合はご相談ください
キャラクターメイクについて
・当日作成、ルールブック未所持の方はサンプルキャラクターの利用をお願いすることになるかと思います(サンプル含め、キャラクターシートに関してはこちらで用意します)。
・ハンドアウトが結構な枚数ありますが、PL1人につき1枚(PC1人)です。PL1人がPCを2人以上作成することはありません。
注意点
以下の点をご注意・ご了承ください。
・基本ルルブなどが絶版らしいです。お持ちでない方は無理に入手しようとせず、公式HPにある「体験版」をご参照ください。サマリーについても別途ご用意させていただく予定です。体験版とルルブとで記載(判定や処理のルールなど)が異なるものについては、ルルブ記載を優先します。
・このシナリオは協力型です。みんなで団結して敵と戦っていただきます。また、このシナリオは途中で1回チュートリアル的な戦闘を行い、決戦へ行く構造となっております。
・ハンドアウトが多いですが、PC人数に対応した進行ができるようにしたつもりです。人数少ないから難易度高い・手番が足りない、人数多いから簡単・すごく手番余る、ということは極力ないようにしています。
・一部、シナリオ独自のルールが採用されています。独自ルールの判定を含み、セッション中に不明な点がありましたら、いつでもお気軽にGMにお声かけください。
・「グロテスク表現あり」の件ですが、一応ホラーシナリオのため、一部グロテスクかもしれない描写(血液等を彷彿とさせる表現など)があるため、記載しております。詳細・具体性のある描写は避けておりますが、気になる方はご注意ください。
・持ち込みPC(他卓等からの継続PCのこと)については、同卓の他PL全員から同意が得られた場合のみ使用可とさせていただいております。同意が揃わなかった場合新規で作成していただきます。
■ルールブック所持<
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or セッション当日、キャラメイクする
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●グロ表現あり
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
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プロフィール
HN:
幻想コンベンション
自己紹介:
『幻想コンベンション』は愛知県大府市を中心に活動しているTRPGコンベンションです。どなたでもお気軽にご予約の上ご参加下さい。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。
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