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【オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使】卓_[オンラインセッション未経験者対応/システム初心者対応](GM:クロスさん)

【GM名】:クロスさん

【ゲームシステム名】:オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使

【PL対応人数】:2~4人

【想定プレイ時間/延長の有無】:6-7時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)


シナリオタイトル:【二番線の手】

【シナリオ紹介】
こんにちは。 幽冥鬼使のGMをさせてもらいます、クロスです。
このTRPGは、元々は台湾で作られたシステムです。それを商業版にするにあたり、日本が舞台ながらも台湾チックな雰囲気が混じり合った世界観の作品へとリファインされました。

プレイヤーは、一度命を落としながらも、その身に未だ残る「未練」を成し遂げるため、生前とは別の身体に魂を宿し、再び現世に戻って怪異たちと戦う世界へと身を投じる、そんなキャラクターをプレイしていきます。
生者の世界と死者の世界、キャラクターたちはそのバランサーとなるのです。
本TRPGはナラティブ系に区分される作品であり、セッション中はプレイヤーからどのようなシーンを演出してもらうか提案してもらうことがよくあると思われます。

今回のシナリオは、ルールブックに掲載されているシナリオ「二番線の手」です。
以下、概要です。

------------------
◆トレーラー
駅に漂う不穏な空気......。
日常のストレスを抱えたたくさんの人々が行き交うから?
それとも、小さな不幸を駅が受け止めているから?
ほら。昨日も飛び降りがあったんだってよ。
もしかしたら、今日も......。

オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使「二番線の手」

あなたも、きっと、呼ばれてる。

◆タグ
初心者向け/友情モノ/戦闘あり


【ルール補足】
サプリメントは無いので使用するのは基本ルールブックのみです。


■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能


■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする

■プレイ環境について
パソコン推奨です。セッションはココフォリアを使用します。


■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)

■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)


■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)


■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)


【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)

【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
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プロフィール

HN:
幻想コンベンション
自己紹介:
『幻想コンベンション』は愛知県大府市を中心に活動しているTRPGコンベンションです。どなたでもお気軽にご予約の上ご参加下さい。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。

主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。

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