【マーダーミステリー】卓_[オンラインセッション初心者対応/システム初心者対応](GM:あやみさん)
【GM名】:あやみさん
【ゲームシステム名】:マーダーミステリー
【PL対応人数】:5人固定
【想定プレイ時間/延長の有無】:約6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【エイダ】
【シナリオ紹介】
〚あらすじ〛
ここは、リスピア大陸。
人間・獣人族・海人族・竜人族・妖精族の5つの種族が
別々の国を持ち、生活を行っている。
これら5つの種族は大陸における重要な決議を、
リスピア公会議において定めている。
それぞれの国は独自の発展を遂げていたが、
人間の王エイダの尽力により、
この大陸で初となる和平協定が結ばれることとなった。
前回の公会議から10年がたったある日、
エイダは、再び5つの種族が集結する機会を作り出す。
彼は、この集会を「再結会」と呼んでいた。
しかし、エイダと5人の王達が面会した後、
エイダは謎の死を遂げることとなる。
エイダの後継者である王子スタンは、
神妙な顔で各種族の王の顔を見つめる。
自分たち以外に容疑者はいない。
おそらく、この中の誰かがエイダを殺したに違いない
エイダが死んだ「玉座の間」の中で、
リスピア公会議は、10年ぶりに最悪の形で開かれることとなった。
犯人探しをめぐり、各々の策略や推理が交わされることとなる。
--------------------
〚登場人物〛
◆⼈間の王: エイダ・ローデン(選択不可)
平和を好む⼈間の王。⽬⽴った⾏動はせず、いつも穏やかに笑っている。
前回のリスピア公会議では、⼤陸における和平協定を結ぶことに成功した。
周囲の⼈間は、彼が誰にでも⼿を差し伸べることから、「救いの王」と呼んでいる。
彼は今まで亜⼈の王以外に姿を⾒せることはなかったため、彼は⼈間と亜⼈の王のみにしか知られていない。
⼀⼈称は、「ワシ」。
◇⼈間の王⼦ 後継者スタン・ローデン
エイダの息⼦であり、⾮常に憶病な性格の王⼦。
周囲の⼈間からは、その性格から王としての資質を疑われることもある。
何やら、少し先の未来が⾒えるという噂がある。
⼀⼈称は、「僕」。
◇獣王 ヴァル・ドレッド
⾎気盛んなオスの獣⼈族の王。オオカミの獣⼈。
争いごとが好きであり、平和を好むエイダとは意⾒が対⽴することが多かった。
鋭い⽖と⽛を持っており、獣⼈族特有の聴覚と視覚の強さを持っている。
⼀⼈称は、「俺」。
◇海⼈⼥王 マリン・アントワーネ
美しく周囲を魅了する海⼈族の⼥王。クマノミの海⼈。
常に⾼価なネックレスや指輪を着けている。海⼈族の中でも魔⼒が⽐較的⾼いことから、陸上でも条件付きで⽣活することができる。⼀⼈称は、「わたくし」。
◇⻯王 ドラゴ・ヴァルスローダ
落ち着いた性格で周囲をまとめる役を担う⻯⼈族の王。
⾮常に鋭利な⽖と、⼝から放つ炎は驚異的な
破壊⼒を持つ。
しかし、それだけ強⼒な⼒を持っていても、不暴⼒を貫くのが彼の信条である。
いわゆる堅物な性格で、あまり感情を表には出さない。
⼀⼈称は、「⾃分」
◇妖精王⼥ リリー・フローラ
不思議な性格を有する妖精族の王⼥。
⼈間の幼⼥のような⾒た⽬をしているが、今年で 90 歳になる。
何やら強⼒な魔法を使えるという噂がある。⾎を⾒るのが苦⼿。
今回は、妖精王の代理として参加してい
る。
⼀⼈称は、⾃分の名前である「リリー」。
--------------------
どうも、あやみです。初めましての方は初めまして、
いつもましての方はお世話になってます。
今回はTRPGではなくマーダーミステリーをもってきました!
「エイダ」というファンタジーな世界観でのマーダーミステリーです。
少々王道なマダミスとは違いますが、とても良いシナリオなので楽しんで頂けると思います。
経験者様でも初心者様でも楽しめるシナリオとなっております。
【ルール補足】
マーダーミステリーは基本ルールブックが存在しないものとなっております。
シナリオ毎にルール説明というものがあり、セッション前に必ずご一読して頂きます。
TRPGと違ってキャラ作成も存在しません。
【マーダーミステリーとは?】
マーダーミステリー(Murder Mystery)は読んで字のごとく、殺人事件を題材にした推理ゲームです。
「推理小説の登場人物になれるゲーム」と、普段はご紹介します。基本的なミステリー作品では、私たちは第三者か探偵の視点で物語を覗き見ます。どれだけ没入できても、あくまで紙や画面の向こう側にしか居られません。しかしマーダーミステリーでは、事件の容疑者の1人になりきって、推理や物語を楽しむことができます。
なりきる、とはどういうことでしょうか?参加者にはキャラクターシートと呼ばれる個別の設定書(キャラクターの性格や事件前後の行動が記されている記憶)が配布されます。参加者はその設定書をもとにキャラクターとして振る舞い、議論に参加します。この自由な議論の中で、事件の真相を解き明かすことに挑戦します。
もちろん、参加者の中には事件の犯人役を引き当てる人がいるでしょう。犯人役の人は真相がバレないように嘘をつき、追及を逃れる必要があります。
しかし、多くのキャラクターは犯人捜し以外にも、秘密や欲望をもとにした目的(ミッション)を持っています。犯人以外の人たちも一枚岩ではないため、議論はスムーズに進みません。
最終的にミッションに定められている点数が最も高い人、もしくは物語を一番楽しんだ人が勝者です。
犯人を見つけることができるか、関係性や疑惑を暴けるか、誰が主人公になるか。どんな結末にたどり着くかも含めて、全ては参加するあなたたちの行動次第。無限の可能性が魅力の、とても自由なゲームです。
(※下記の記事から引用させて頂きました。
https://nazotoki-concierge.com/column/team-building/202010162858/ )
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリアを使用しますので、基本パソコン推奨いたします。
BGMも流しますので聞ける環境でのプレイをおすすめいたします。
通話に関してはスマホやタブレットからの通話でも会話ができれば問題ありません。
■ストーリーの進め方
その他(シーン制にも自由行動にも当たらない、ルール補足に記載)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:③(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:④(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
【卓準備】
●ルールサマリーの配布準備あり
【ゲームシステム名】:マーダーミステリー
【PL対応人数】:5人固定
【想定プレイ時間/延長の有無】:約6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【エイダ】
【シナリオ紹介】
〚あらすじ〛
ここは、リスピア大陸。
人間・獣人族・海人族・竜人族・妖精族の5つの種族が
別々の国を持ち、生活を行っている。
これら5つの種族は大陸における重要な決議を、
リスピア公会議において定めている。
それぞれの国は独自の発展を遂げていたが、
人間の王エイダの尽力により、
この大陸で初となる和平協定が結ばれることとなった。
前回の公会議から10年がたったある日、
エイダは、再び5つの種族が集結する機会を作り出す。
彼は、この集会を「再結会」と呼んでいた。
しかし、エイダと5人の王達が面会した後、
エイダは謎の死を遂げることとなる。
エイダの後継者である王子スタンは、
神妙な顔で各種族の王の顔を見つめる。
自分たち以外に容疑者はいない。
おそらく、この中の誰かがエイダを殺したに違いない
エイダが死んだ「玉座の間」の中で、
リスピア公会議は、10年ぶりに最悪の形で開かれることとなった。
犯人探しをめぐり、各々の策略や推理が交わされることとなる。
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〚登場人物〛
◆⼈間の王: エイダ・ローデン(選択不可)
平和を好む⼈間の王。⽬⽴った⾏動はせず、いつも穏やかに笑っている。
前回のリスピア公会議では、⼤陸における和平協定を結ぶことに成功した。
周囲の⼈間は、彼が誰にでも⼿を差し伸べることから、「救いの王」と呼んでいる。
彼は今まで亜⼈の王以外に姿を⾒せることはなかったため、彼は⼈間と亜⼈の王のみにしか知られていない。
⼀⼈称は、「ワシ」。
◇⼈間の王⼦ 後継者スタン・ローデン
エイダの息⼦であり、⾮常に憶病な性格の王⼦。
周囲の⼈間からは、その性格から王としての資質を疑われることもある。
何やら、少し先の未来が⾒えるという噂がある。
⼀⼈称は、「僕」。
◇獣王 ヴァル・ドレッド
⾎気盛んなオスの獣⼈族の王。オオカミの獣⼈。
争いごとが好きであり、平和を好むエイダとは意⾒が対⽴することが多かった。
鋭い⽖と⽛を持っており、獣⼈族特有の聴覚と視覚の強さを持っている。
⼀⼈称は、「俺」。
◇海⼈⼥王 マリン・アントワーネ
美しく周囲を魅了する海⼈族の⼥王。クマノミの海⼈。
常に⾼価なネックレスや指輪を着けている。海⼈族の中でも魔⼒が⽐較的⾼いことから、陸上でも条件付きで⽣活することができる。⼀⼈称は、「わたくし」。
◇⻯王 ドラゴ・ヴァルスローダ
落ち着いた性格で周囲をまとめる役を担う⻯⼈族の王。
⾮常に鋭利な⽖と、⼝から放つ炎は驚異的な
破壊⼒を持つ。
しかし、それだけ強⼒な⼒を持っていても、不暴⼒を貫くのが彼の信条である。
いわゆる堅物な性格で、あまり感情を表には出さない。
⼀⼈称は、「⾃分」
◇妖精王⼥ リリー・フローラ
不思議な性格を有する妖精族の王⼥。
⼈間の幼⼥のような⾒た⽬をしているが、今年で 90 歳になる。
何やら強⼒な魔法を使えるという噂がある。⾎を⾒るのが苦⼿。
今回は、妖精王の代理として参加してい
る。
⼀⼈称は、⾃分の名前である「リリー」。
--------------------
どうも、あやみです。初めましての方は初めまして、
いつもましての方はお世話になってます。
今回はTRPGではなくマーダーミステリーをもってきました!
「エイダ」というファンタジーな世界観でのマーダーミステリーです。
少々王道なマダミスとは違いますが、とても良いシナリオなので楽しんで頂けると思います。
経験者様でも初心者様でも楽しめるシナリオとなっております。
【ルール補足】
マーダーミステリーは基本ルールブックが存在しないものとなっております。
シナリオ毎にルール説明というものがあり、セッション前に必ずご一読して頂きます。
TRPGと違ってキャラ作成も存在しません。
【マーダーミステリーとは?】
マーダーミステリー(Murder Mystery)は読んで字のごとく、殺人事件を題材にした推理ゲームです。
「推理小説の登場人物になれるゲーム」と、普段はご紹介します。基本的なミステリー作品では、私たちは第三者か探偵の視点で物語を覗き見ます。どれだけ没入できても、あくまで紙や画面の向こう側にしか居られません。しかしマーダーミステリーでは、事件の容疑者の1人になりきって、推理や物語を楽しむことができます。
なりきる、とはどういうことでしょうか?参加者にはキャラクターシートと呼ばれる個別の設定書(キャラクターの性格や事件前後の行動が記されている記憶)が配布されます。参加者はその設定書をもとにキャラクターとして振る舞い、議論に参加します。この自由な議論の中で、事件の真相を解き明かすことに挑戦します。
もちろん、参加者の中には事件の犯人役を引き当てる人がいるでしょう。犯人役の人は真相がバレないように嘘をつき、追及を逃れる必要があります。
しかし、多くのキャラクターは犯人捜し以外にも、秘密や欲望をもとにした目的(ミッション)を持っています。犯人以外の人たちも一枚岩ではないため、議論はスムーズに進みません。
最終的にミッションに定められている点数が最も高い人、もしくは物語を一番楽しんだ人が勝者です。
犯人を見つけることができるか、関係性や疑惑を暴けるか、誰が主人公になるか。どんな結末にたどり着くかも含めて、全ては参加するあなたたちの行動次第。無限の可能性が魅力の、とても自由なゲームです。
(※下記の記事から引用させて頂きました。
https://nazotoki-concierge.com/column/team-building/202010162858/ )
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリアを使用しますので、基本パソコン推奨いたします。
BGMも流しますので聞ける環境でのプレイをおすすめいたします。
通話に関してはスマホやタブレットからの通話でも会話ができれば問題ありません。
■ストーリーの進め方
その他(シーン制にも自由行動にも当たらない、ルール補足に記載)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:③(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:④(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
【卓準備】
●ルールサマリーの配布準備あり
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『幻想コンベンション』は愛知県大府市を中心に活動しているTRPGコンベンションです。どなたでもお気軽にご予約の上ご参加下さい。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。
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