【クラウン&クラウン ストーリーテイキングゲーム】卓_[TRPG未経験者対応範囲](GM:水獅子さん)
【GM名】:水獅子さん
【ゲームシステム名】:クラウン&クラウン ストーリーテイキングゲーム
【PL対応人数】:2~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1セッションあたりおおよそ3時間前後(休憩込み)、可能であれば2回やろうと思っています。/延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:このシステムはナラティブ系のため、シナリオはありません。「シンボル」はいくつか用意しています(「シンボル」については「ルール補足」の項目で説明します)。
【シナリオ紹介】
こちらは、schizoidfox様制作のストーリーテイキングゲーム、「クラウン&クラウン(clown & crown)」作品の1つです。
同じシリーズに「イン・ザ・コート」がありますが、今回は「イン・ザ・ウェイク 軌跡:其レに纏わる幾つかの逸話」の方を遊びたいと思っています。
こちらはGM要らずで全員プレイヤーとなることが可能です。
このゲームは、いわゆる「シーン制」の「ナラティブ系」のゲームです。今流行の(ほんとかよ) ナラティブ系です。
「シンボル」というキーとなる存在を巡って、各キャラクターがこうしようとした、ああしたこうした、結果どうなった、という「キャラクターの数だけあるお話」を作り上げるものとなります。
また、このゲームは「フォークロア系ファンタジー」のゲームとなっています。
世界観としては、剣も魔法もあるいはモンスターも存在する、中世あるいは古代のヨーロッパ・北欧のようなものになるかと思います。
ただし、具体的に何がいる、何がある、あるいは何がないのかは、その時のプレイヤー次第になります。
ざっくりとゲームの流れを説明すると、
1.キャラクターを作る
2.「シンボル」の紹介・説明をする(メイン中にプレイヤーが関わりやすいよう、フレーバー情報はわりとおおざっぱです)
3.導入を兼ねた各キャラクターの紹介。この時、「このシンボルに対してこう考えてる、こうしようと思ってる」という方針や設定も決めます。
4.メインで行う「シーンの主役」の順番を決めます。一応「こういう順番で」というものがあります。
5.各シーン、および各回で「リザルト」の処理をします。カードを取り合います。多分。
6.既定の回数、プレイヤー全員が「シーンの主役」をやったら、エンディングに移ります。
7.今までの「リザルト」の結果を合わせて、「一番低い人」から順番にエンディングを描写します。この高低の算出方法があります。
【ルール補足】
持ち物:筆記用具(書いて消してができるもの)
当方が用意:公式配布のキャラクターシート、ルールサマリー、キャラクター作成手順のわかるもの
※立ち絵等の用意はできませんのでご了承ください。
基本ルール使用、2回目以降から「ワンアクトスタイル(メイン1回のみというルール)」含め、どうするか相談させていただこうと思っています。
また、ルールブックお持ちの方は持ってきていただけますと大変ありがたいです。
このゲームでは、以下の3点が重要なものとなります。
・シンボル
このゲームに登場する「シンボル」はアイテムとは限りません。人、建物、地域、もしかすると概念かもしれません。
その時そのときでこの「シンボル」は変わります。
また、作り方も簡単なので、セッション直前に「そいや!」という感じで作ることもできます。多分。
・判定方法
このゲームでは、「何かにチャレンジする」ことに対する「成否の判定」はありません。
例えば、「家を建てる」と宣言したら、必ず建てられます。
ですが、このとき「どんな雰囲気で」という、いわゆる「方向性」についての「判定」が存在します。
そして、その方向性を判定するのは「タロットカード」です。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、タロットカードでは各スートのみならず、カード1枚1枚に意味が設定されています。なんだったら正しい向きか逆さまかで意味が違います。
このゲームでは、各シーンの最初に、このシーンは「こんな空気(状況)だよ」という「台札」を設置します。
そして、各プレイヤーはシーン中に何らかの行動をとるためには、かならず手札を場に出さなければなりません。
このとき、出した「手札」と「台札」のタイプが「合っている」か「合っていない」か「例外」かで「方向性だけ」が決められます。
あとは、「すごくカッコイイ家が建てられました!」とか、「なんか思った以上に建築が進んでないです、なんなら日当たりが悪いなどの問題が見つかりました」とか、具体的にどうした、どうなった、という描写はプレイヤー自身が自由に決めてよいのです!
また、このゲームでは、スートや一部カードについて、「ゲーム的にはこう使えます」という意味が設定されています。
もちろん、この設定を使ってもいいですし、「このカードはこういう感じだと思う!」として使ってもいいのです。
カードの解釈は(先ほどの「方向性」を決める点以外は)自由です。手札を出すプレイヤーの自由なのです!!(重要なのでしつこく言いました)
・描写の順番・エンディングの順番
基本的に、メインのシーンもエンディングも、「先の描写の否定」はできません。ですが、「先の描写の書き換え」は可能です。
例えば、プレイヤーA、Bが「誰か1人しか持てない」設定の「シンボル」を持ち帰りたがるとします。
先に「誰か1人しか持てない」設定が描写されているので、これを否定することはできません。2人とも持ち帰ることはできません。
そんな時、先にAが「僕が本物のシンボルを持って帰った」というエンディングを描写してしまえば、「ちがう、持って帰れなかったんだ!」ということにはできません。「本物のシンボル」はその人が持って帰ってしまいます。
ですが、この次にBが「さっきAが持って帰ったシンボルは、本物だと言われているけど実は偽物。本当の本物はこの後僕がとある場所で見つけて持って帰った」という描写はできます。
「Aが本物だと信じている(他の人もそう信じているかもしれない)」ということを否定していないからです。屁理屈みたいですが、ルールでは「こういう描写はOK」なのです。
そのため、「描写する順番」が後になればなるほど、自分が望む展開を描写しやすくなります。
そのため、「こういうエンディングにしたい」という希望があれば、エンディングの順番は後の方が有利になります。
このエンディングの順番は、「リザルト」でカードを取り合う(かもしれない)ことで決まります。
これまで長々と説明しましたが、短くすると、
・タロットカードで雰囲気だけ決めたら、あとは割と自由にできる中世ファンタジー系ナラティブ系ゲーム!
という感じです。
ちなみに、「シンボル」として下の3つも用意しました。
使ってもいいし、別の物を当日作成するのでもいいです。
・(味に一切配慮の無い)不死の霊薬
・望みをかなえる天秤
・とても美しいあの人
注意点
以下の点をご注意・ご了承ください。
・ルールブックは、いわゆる商業誌ではなく、同人誌となります。
・当方所持しているルールブックはPDF版です。当日、当方用意のルールサマリ―等、必要な印刷物については準備させていただきますが、ルールブックに関しては、印刷したものを参加者全員分をご用意できるか不明です。最低でも1部は印刷して持っていく予定です。
・ルールブックは何度も読んでおりますが、勘違いしていたり、気づいていなかったりする処理や進行があるかもしれません。ご容赦ください。また、当日、お気づきになったり、「これ意味わかんない」等ご質問があったらお気軽にお声かけください。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:②(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:クラウン&クラウン ストーリーテイキングゲーム
【PL対応人数】:2~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1セッションあたりおおよそ3時間前後(休憩込み)、可能であれば2回やろうと思っています。/延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:このシステムはナラティブ系のため、シナリオはありません。「シンボル」はいくつか用意しています(「シンボル」については「ルール補足」の項目で説明します)。
【シナリオ紹介】
こちらは、schizoidfox様制作のストーリーテイキングゲーム、「クラウン&クラウン(clown & crown)」作品の1つです。
同じシリーズに「イン・ザ・コート」がありますが、今回は「イン・ザ・ウェイク 軌跡:其レに纏わる幾つかの逸話」の方を遊びたいと思っています。
こちらはGM要らずで全員プレイヤーとなることが可能です。
このゲームは、いわゆる「シーン制」の「ナラティブ系」のゲームです。今流行の(ほんとかよ) ナラティブ系です。
「シンボル」というキーとなる存在を巡って、各キャラクターがこうしようとした、ああしたこうした、結果どうなった、という「キャラクターの数だけあるお話」を作り上げるものとなります。
また、このゲームは「フォークロア系ファンタジー」のゲームとなっています。
世界観としては、剣も魔法もあるいはモンスターも存在する、中世あるいは古代のヨーロッパ・北欧のようなものになるかと思います。
ただし、具体的に何がいる、何がある、あるいは何がないのかは、その時のプレイヤー次第になります。
ざっくりとゲームの流れを説明すると、
1.キャラクターを作る
2.「シンボル」の紹介・説明をする(メイン中にプレイヤーが関わりやすいよう、フレーバー情報はわりとおおざっぱです)
3.導入を兼ねた各キャラクターの紹介。この時、「このシンボルに対してこう考えてる、こうしようと思ってる」という方針や設定も決めます。
4.メインで行う「シーンの主役」の順番を決めます。一応「こういう順番で」というものがあります。
5.各シーン、および各回で「リザルト」の処理をします。カードを取り合います。多分。
6.既定の回数、プレイヤー全員が「シーンの主役」をやったら、エンディングに移ります。
7.今までの「リザルト」の結果を合わせて、「一番低い人」から順番にエンディングを描写します。この高低の算出方法があります。
【ルール補足】
持ち物:筆記用具(書いて消してができるもの)
当方が用意:公式配布のキャラクターシート、ルールサマリー、キャラクター作成手順のわかるもの
※立ち絵等の用意はできませんのでご了承ください。
基本ルール使用、2回目以降から「ワンアクトスタイル(メイン1回のみというルール)」含め、どうするか相談させていただこうと思っています。
また、ルールブックお持ちの方は持ってきていただけますと大変ありがたいです。
このゲームでは、以下の3点が重要なものとなります。
・シンボル
このゲームに登場する「シンボル」はアイテムとは限りません。人、建物、地域、もしかすると概念かもしれません。
その時そのときでこの「シンボル」は変わります。
また、作り方も簡単なので、セッション直前に「そいや!」という感じで作ることもできます。多分。
・判定方法
このゲームでは、「何かにチャレンジする」ことに対する「成否の判定」はありません。
例えば、「家を建てる」と宣言したら、必ず建てられます。
ですが、このとき「どんな雰囲気で」という、いわゆる「方向性」についての「判定」が存在します。
そして、その方向性を判定するのは「タロットカード」です。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、タロットカードでは各スートのみならず、カード1枚1枚に意味が設定されています。なんだったら正しい向きか逆さまかで意味が違います。
このゲームでは、各シーンの最初に、このシーンは「こんな空気(状況)だよ」という「台札」を設置します。
そして、各プレイヤーはシーン中に何らかの行動をとるためには、かならず手札を場に出さなければなりません。
このとき、出した「手札」と「台札」のタイプが「合っている」か「合っていない」か「例外」かで「方向性だけ」が決められます。
あとは、「すごくカッコイイ家が建てられました!」とか、「なんか思った以上に建築が進んでないです、なんなら日当たりが悪いなどの問題が見つかりました」とか、具体的にどうした、どうなった、という描写はプレイヤー自身が自由に決めてよいのです!
また、このゲームでは、スートや一部カードについて、「ゲーム的にはこう使えます」という意味が設定されています。
もちろん、この設定を使ってもいいですし、「このカードはこういう感じだと思う!」として使ってもいいのです。
カードの解釈は(先ほどの「方向性」を決める点以外は)自由です。手札を出すプレイヤーの自由なのです!!(重要なのでしつこく言いました)
・描写の順番・エンディングの順番
基本的に、メインのシーンもエンディングも、「先の描写の否定」はできません。ですが、「先の描写の書き換え」は可能です。
例えば、プレイヤーA、Bが「誰か1人しか持てない」設定の「シンボル」を持ち帰りたがるとします。
先に「誰か1人しか持てない」設定が描写されているので、これを否定することはできません。2人とも持ち帰ることはできません。
そんな時、先にAが「僕が本物のシンボルを持って帰った」というエンディングを描写してしまえば、「ちがう、持って帰れなかったんだ!」ということにはできません。「本物のシンボル」はその人が持って帰ってしまいます。
ですが、この次にBが「さっきAが持って帰ったシンボルは、本物だと言われているけど実は偽物。本当の本物はこの後僕がとある場所で見つけて持って帰った」という描写はできます。
「Aが本物だと信じている(他の人もそう信じているかもしれない)」ということを否定していないからです。屁理屈みたいですが、ルールでは「こういう描写はOK」なのです。
そのため、「描写する順番」が後になればなるほど、自分が望む展開を描写しやすくなります。
そのため、「こういうエンディングにしたい」という希望があれば、エンディングの順番は後の方が有利になります。
このエンディングの順番は、「リザルト」でカードを取り合う(かもしれない)ことで決まります。
これまで長々と説明しましたが、短くすると、
・タロットカードで雰囲気だけ決めたら、あとは割と自由にできる中世ファンタジー系ナラティブ系ゲーム!
という感じです。
ちなみに、「シンボル」として下の3つも用意しました。
使ってもいいし、別の物を当日作成するのでもいいです。
・(味に一切配慮の無い)不死の霊薬
・望みをかなえる天秤
・とても美しいあの人
注意点
以下の点をご注意・ご了承ください。
・ルールブックは、いわゆる商業誌ではなく、同人誌となります。
・当方所持しているルールブックはPDF版です。当日、当方用意のルールサマリ―等、必要な印刷物については準備させていただきますが、ルールブックに関しては、印刷したものを参加者全員分をご用意できるか不明です。最低でも1部は印刷して持っていく予定です。
・ルールブックは何度も読んでおりますが、勘違いしていたり、気づいていなかったりする処理や進行があるかもしれません。ご容赦ください。また、当日、お気づきになったり、「これ意味わかんない」等ご質問があったらお気軽にお声かけください。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:②(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
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【ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ】卓_[システム対応範囲](語り手:あやみさん)
【語り手】:あやみさん
【ゲームシステム名】:ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:複数やる場合:1本目3時間、2本目4時間 1本の場合、約6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【「あの日、あの場所、あの夜に」「狐の社で」「落ち葉にまぎれた落とし物」】
【シナリオ紹介】
むかし、むかしのそのむかし。
今よりも、動物が当たり前のように町に現れていた時代。
今よりも、人間や動物、変化の距離が近かった時代。
少年はとても貧しく、寝たきりの母親と2人で暮らしていた。
しかし、少年は日々をたくましく、明るく生きていた。
川に入って魚を捕って、それを売っては日々の暮らしに。
山に入って新芽を摘んで、それを売っては母の薬に。
そんな、ある日。町が何やら騒がしい。
どうやら、気づけば「なつまつり」の時期がやってきたようだ。
にぎやかなお囃子が鳴り響き、子供から大人までどこかうきうきわくわくしている中、
少年は沈んだ表情で家へと続く道を歩いていた。
それは――
ふしぎもののけRPG ゆうやこやけ
「あの日、あの場所、あの夜に」
-----------------------------
公式シナリオ
「狐の社で」
初心者向けシナリオ
短い中にゆうこやの基本が詰まってます!良シナリオ!
初めてゆうこや触れる方にお勧めです!
こちらは卓皆様と相談して時代は決めます。
「落ち葉に紛れた落とし物」
初心者向けシナリオ 短めシナリオ。
初めてじゃないけど、まだ基本の流れが不安だなぁという方に、
やって頂こうかなと思います。町に遊びに来た子供を助けるお話。
なお時代は現代です。
-----------------------------
はじめましての方ははじめまして。そうではない方はいつもお世話になっております。
この度、GM応募させて頂いたあやみと申します。 今回ゆうやけこやけを持ってきました。
せっかくならサプリの追加ルールの設定で遊んでみたく、シナリオを選んでみました。
「ゆうこや昔話」という追加ルールです。
ちょっといつもとは違う時代背景で、昔話の中に入ってゆうこやを遊んでみませんか?
暖かい心さえ持ち寄って下されば、基本ルルブなしでも大丈夫です!
ゆうこや初めましてさんもサポートしますので、ご安心を!
皆さんで心温まる素敵な昔話を紡げたら幸いです。
【ルール補足】
【回すシナリオについて】
ゆうこや初プレイヤーさんがいた場合、「狐の社で」と「あの日、あの場所、あの夜に」
初心者多めの場合「狐の社で」or「落ち葉に紛れた落とし物」+「あの日、あの場所、あの夜に」
経験者のみの場合「あの日、あの場所、あの夜に」のみとなります。
基本的にシナリオは2つまでしか時間的に回せないと考えておりますので、
ご理解、ご了承のほどをお願い致します。
-----------------------------
【「ゆうこや昔話」ルール】
ゆうやけこやけ さぷりめんと そのに「ふるさとこみち」の追加ルールで遊びます。
サプリ自体は持ってなくてもOKです。持ってると参考になります。
【キャラクター作成の時の使用範囲】(サプリ未所持でもOK)
・基本ルールブック記載の変化
・ゆうやけこやけ さぷりめんと そのいち「よいやみこみち」記載の変化
・ゆうやけこやけ さぷりめんと そのに「ふるさとこみち」記載の変化
※ゆうこや初めての方のみ基本ルルブ記載の変化で作って頂きます。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:②(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
【ゲームシステム名】:ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:複数やる場合:1本目3時間、2本目4時間 1本の場合、約6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【「あの日、あの場所、あの夜に」「狐の社で」「落ち葉にまぎれた落とし物」】
【シナリオ紹介】
むかし、むかしのそのむかし。
今よりも、動物が当たり前のように町に現れていた時代。
今よりも、人間や動物、変化の距離が近かった時代。
少年はとても貧しく、寝たきりの母親と2人で暮らしていた。
しかし、少年は日々をたくましく、明るく生きていた。
川に入って魚を捕って、それを売っては日々の暮らしに。
山に入って新芽を摘んで、それを売っては母の薬に。
そんな、ある日。町が何やら騒がしい。
どうやら、気づけば「なつまつり」の時期がやってきたようだ。
にぎやかなお囃子が鳴り響き、子供から大人までどこかうきうきわくわくしている中、
少年は沈んだ表情で家へと続く道を歩いていた。
それは――
ふしぎもののけRPG ゆうやこやけ
「あの日、あの場所、あの夜に」
-----------------------------
公式シナリオ
「狐の社で」
初心者向けシナリオ
短い中にゆうこやの基本が詰まってます!良シナリオ!
初めてゆうこや触れる方にお勧めです!
こちらは卓皆様と相談して時代は決めます。
「落ち葉に紛れた落とし物」
初心者向けシナリオ 短めシナリオ。
初めてじゃないけど、まだ基本の流れが不安だなぁという方に、
やって頂こうかなと思います。町に遊びに来た子供を助けるお話。
なお時代は現代です。
-----------------------------
はじめましての方ははじめまして。そうではない方はいつもお世話になっております。
この度、GM応募させて頂いたあやみと申します。 今回ゆうやけこやけを持ってきました。
せっかくならサプリの追加ルールの設定で遊んでみたく、シナリオを選んでみました。
「ゆうこや昔話」という追加ルールです。
ちょっといつもとは違う時代背景で、昔話の中に入ってゆうこやを遊んでみませんか?
暖かい心さえ持ち寄って下されば、基本ルルブなしでも大丈夫です!
ゆうこや初めましてさんもサポートしますので、ご安心を!
皆さんで心温まる素敵な昔話を紡げたら幸いです。
【ルール補足】
【回すシナリオについて】
ゆうこや初プレイヤーさんがいた場合、「狐の社で」と「あの日、あの場所、あの夜に」
初心者多めの場合「狐の社で」or「落ち葉に紛れた落とし物」+「あの日、あの場所、あの夜に」
経験者のみの場合「あの日、あの場所、あの夜に」のみとなります。
基本的にシナリオは2つまでしか時間的に回せないと考えておりますので、
ご理解、ご了承のほどをお願い致します。
-----------------------------
【「ゆうこや昔話」ルール】
ゆうやけこやけ さぷりめんと そのに「ふるさとこみち」の追加ルールで遊びます。
サプリ自体は持ってなくてもOKです。持ってると参考になります。
【キャラクター作成の時の使用範囲】(サプリ未所持でもOK)
・基本ルールブック記載の変化
・ゆうやけこやけ さぷりめんと そのいち「よいやみこみち」記載の変化
・ゆうやけこやけ さぷりめんと そのに「ふるさとこみち」記載の変化
※ゆうこや初めての方のみ基本ルルブ記載の変化で作って頂きます。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:②(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
【エクリプス・フェイズ】卓_[TRPG未経験者対応範囲](GM:あのじさん)
【GM名】:あのじさん
【ゲームシステム名】:エクリプス・フェイズ
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【スコットランドヤード】
【シナリオ紹介】
◇◇◇◇◇エクリプス・フェイズとは?◇◇◇◇◇
R&R誌でも絶賛連載中の、海外産SF TRPGです。
時代は遥か未来。技術の発展により死すら超越したハズの人類は――それでもなお、
絶滅の危機に瀕しています。
PCはそんな未来の世界で、陰謀と恐怖の渦巻く世界を生き抜きます
◇◇◇◇◇トレーラー◇◇◇◇◇
追うもの(ミスターX)と追われる者(人類)による、逆転した世界での地獄の逃走劇が幕を開ける
大破壊”――10年前に起きた悲劇は、母なる星の在り様を一変させた。
かつて人類が支配した星は、反旗を翻した機械に制圧され、死の大地と化したのだ。
だが、まだ終わりではない。人類は確かにここにあるのだ。
ならば――奪還だ。尽きぬ生命がある限り、我々は何度でも立ち上がれるのだから
ECLIPSE PHASE シナリオ 【スコットランドヤード】
残された時間は限られている。決断せよ――そして、立ち向かえ
◇◇◇◇◇共通ハンドアウト◇◇◇◇◇
君達は、危険区域の探索で一攫千金を狙う、スカベンジャーのチームだ。
今回の探索先は、“大破壊”によって今や死の星と化した、人類勃興の地――地球。
ティターンズの残した殺戮兵器が徘徊する、太陽系で最も危険な星ではあるが、
地球由来の品々は好事家達に高値で取引される、スカベンジャー達にとっての夢の島でもあるのだ。
探索を行えるのは、磁気嵐によりティターンズの監視網が緩む24時間。
その間に、殺戮兵器の目を盗み、かつてロンドンと呼ばれた霧の廃墟から可能な限りのお宝を持ち帰るのだ!
【ルール補足】
◇◇◇◇◇レギュレーション(システム経験者向け情報)◇◇◇◇◇
・PC作成は初期作成(0RP)で行う。下記の2通りから選択すること。なお、当日作成は禁止する。
また、シナリオの性質上、インフォモーフの使用は強く推奨しない
①:セッション当日、サンプルキャラクターから選択
②:事前に作成したPCの持ち込み
・シナリオ内で主に使用する技能は潜入、知覚、目星、フリーランニング、学術:旧地球史。
ただし、適切な演出があれば別技能での代用判定を認めるため、上記の技能取得は必須ではない
・地球上でネットワーキングの使用は困難な状況にあるため、シナリオ内でRepを使用するケースはほぼない。
ただし、PLの提案により「実はこういうことがあった」扱いの回想シーンとして判定することは許可する
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:②(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:①(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●グロ表現あり
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:エクリプス・フェイズ
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【スコットランドヤード】
【シナリオ紹介】
◇◇◇◇◇エクリプス・フェイズとは?◇◇◇◇◇
R&R誌でも絶賛連載中の、海外産SF TRPGです。
時代は遥か未来。技術の発展により死すら超越したハズの人類は――それでもなお、
絶滅の危機に瀕しています。
PCはそんな未来の世界で、陰謀と恐怖の渦巻く世界を生き抜きます
◇◇◇◇◇トレーラー◇◇◇◇◇
追うもの(ミスターX)と追われる者(人類)による、逆転した世界での地獄の逃走劇が幕を開ける
大破壊”――10年前に起きた悲劇は、母なる星の在り様を一変させた。
かつて人類が支配した星は、反旗を翻した機械に制圧され、死の大地と化したのだ。
だが、まだ終わりではない。人類は確かにここにあるのだ。
ならば――奪還だ。尽きぬ生命がある限り、我々は何度でも立ち上がれるのだから
ECLIPSE PHASE シナリオ 【スコットランドヤード】
残された時間は限られている。決断せよ――そして、立ち向かえ
◇◇◇◇◇共通ハンドアウト◇◇◇◇◇
君達は、危険区域の探索で一攫千金を狙う、スカベンジャーのチームだ。
今回の探索先は、“大破壊”によって今や死の星と化した、人類勃興の地――地球。
ティターンズの残した殺戮兵器が徘徊する、太陽系で最も危険な星ではあるが、
地球由来の品々は好事家達に高値で取引される、スカベンジャー達にとっての夢の島でもあるのだ。
探索を行えるのは、磁気嵐によりティターンズの監視網が緩む24時間。
その間に、殺戮兵器の目を盗み、かつてロンドンと呼ばれた霧の廃墟から可能な限りのお宝を持ち帰るのだ!
【ルール補足】
◇◇◇◇◇レギュレーション(システム経験者向け情報)◇◇◇◇◇
・PC作成は初期作成(0RP)で行う。下記の2通りから選択すること。なお、当日作成は禁止する。
また、シナリオの性質上、インフォモーフの使用は強く推奨しない
①:セッション当日、サンプルキャラクターから選択
②:事前に作成したPCの持ち込み
・シナリオ内で主に使用する技能は潜入、知覚、目星、フリーランニング、学術:旧地球史。
ただし、適切な演出があれば別技能での代用判定を認めるため、上記の技能取得は必須ではない
・地球上でネットワーキングの使用は困難な状況にあるため、シナリオ内でRepを使用するケースはほぼない。
ただし、PLの提案により「実はこういうことがあった」扱いの回想シーンとして判定することは許可する
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:②(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:①(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●グロ表現あり
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【トーグエタニティ】卓_[TRPG未経験者対応範囲](GM:哲郎さん)
【GM名】:哲郎さん
【ゲームシステム名】:トーグエタニティ
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い
シナリオタイトル:【バイストン物語】
【シナリオ紹介】
イントロダクション
リビングランドのロストワールドにはバラク・カーに滅ぼされた世界の遺跡が数多く眠っている。 つい先日新たな遺跡を発見したとの情報を元にスラッシュ・ソード「彼はPC達と友人&恋人?少なくとも知人であるべきだ」というストームナイトが調査に向かい1週間たつが連絡が途絶えた・・・
スラッシュが見つけたポケットコズムの名前は「バイストン」
中世ヨーロッパ程度技術アクシオムに見える実際は技術アクシオム25以上)の人類が暮らしている。「驚異の法則で支えられている」
【ルール補足】
日本語版トーグエタニティにエラッタを取り入れ、 未翻訳サプリリビングランドソースブックを追加
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:④(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
【ゲームシステム名】:トーグエタニティ
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い
シナリオタイトル:【バイストン物語】
【シナリオ紹介】
イントロダクション
リビングランドのロストワールドにはバラク・カーに滅ぼされた世界の遺跡が数多く眠っている。 つい先日新たな遺跡を発見したとの情報を元にスラッシュ・ソード「彼はPC達と友人&恋人?少なくとも知人であるべきだ」というストームナイトが調査に向かい1週間たつが連絡が途絶えた・・・
スラッシュが見つけたポケットコズムの名前は「バイストン」
中世ヨーロッパ程度技術アクシオムに見える実際は技術アクシオム25以上)の人類が暮らしている。「驚異の法則で支えられている」
【ルール補足】
日本語版トーグエタニティにエラッタを取り入れ、 未翻訳サプリリビングランドソースブックを追加
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:④(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
【ブルーローズ(初版)】卓_[TRPG未経験者対応](GM:閑話時点さん)
【GM名】:閑話時点さん
【ゲームシステム名】:ブルーローズ(初版)
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:8時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【半島に眠る古代魚】
【シナリオ紹介】
西暦202X年、ユーラシア大陸の大国が隣国に軍事侵攻を本格的に開始した。
10年前の半島併合に端を発したといわれるこの軍事侵攻だったが、その真意は世間で知られている事情とは異なる。
オーパーツ、それも古代兵器の類がその半島に眠っているのは影の世界では誰でも知っている、謂わば「公然の秘密」だった。
だが、ソレの起動方法がかつての大戦の折に失われたこともまた「公然の秘密」だった。
ソレの確保が10年前の併合の真の目的だった。
起動方法の失われたソレの眠る地に対する侵攻。
その意図は明白。そう、起動方法の確保に他ならない。
ソレの起動は新たな大戦の本格的な勃発のみならず、世界の滅亡を意味する。
大国、そしてその大国を唆した陰謀組織より先に起動方法を確保する。
それが「ブルーローズ」のエージェントたる君達に与えられた任務だ。
ーー古代魚の行方は果たして。
【ルール補足】
ブルーローズは2002年に発行されたトレジャーハント物のTRPGです。
オーパーツと陰謀論が現実となった世界で冒険活劇を繰り広げるシステムになります。
今回は2009年に発行された続編、ネクサスではなく敢えて初版の方で遊ぼうと思います。
こちらの魅力として、専用の3種類のカードによる波瀾万丈な展開と、ゾロ目が出ると振り足せる判定システムです。
注意として、現実世界で進行中の事象がモチーフのシナリオなので、ご注意下さい。
(勿論、シナリオ内容は全てフィクションです)
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
(コピペして整える)
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:ブルーローズ(初版)
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:8時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【半島に眠る古代魚】
【シナリオ紹介】
西暦202X年、ユーラシア大陸の大国が隣国に軍事侵攻を本格的に開始した。
10年前の半島併合に端を発したといわれるこの軍事侵攻だったが、その真意は世間で知られている事情とは異なる。
オーパーツ、それも古代兵器の類がその半島に眠っているのは影の世界では誰でも知っている、謂わば「公然の秘密」だった。
だが、ソレの起動方法がかつての大戦の折に失われたこともまた「公然の秘密」だった。
ソレの確保が10年前の併合の真の目的だった。
起動方法の失われたソレの眠る地に対する侵攻。
その意図は明白。そう、起動方法の確保に他ならない。
ソレの起動は新たな大戦の本格的な勃発のみならず、世界の滅亡を意味する。
大国、そしてその大国を唆した陰謀組織より先に起動方法を確保する。
それが「ブルーローズ」のエージェントたる君達に与えられた任務だ。
ーー古代魚の行方は果たして。
【ルール補足】
ブルーローズは2002年に発行されたトレジャーハント物のTRPGです。
オーパーツと陰謀論が現実となった世界で冒険活劇を繰り広げるシステムになります。
今回は2009年に発行された続編、ネクサスではなく敢えて初版の方で遊ぼうと思います。
こちらの魅力として、専用の3種類のカードによる波瀾万丈な展開と、ゾロ目が出ると振り足せる判定システムです。
注意として、現実世界で進行中の事象がモチーフのシナリオなので、ご注意下さい。
(勿論、シナリオ内容は全てフィクションです)
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
(コピペして整える)
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
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『幻想コンベンション』は愛知県大府市を中心に活動しているTRPGコンベンションです。どなたでもお気軽にご予約の上ご参加下さい。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。
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