【ラヴクラフト・ミステリーTRPG Kutulu(クトゥルー)】卓_[オンラインセッション未経験者対応/TRPG未経験者対応](GM:水獅子さん)
【GM名】:水獅子さん
【ゲームシステム名】:ラヴクラフト・ミステリーTRPG Kutulu(クトゥルー)
【PL対応人数】:2人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1本目3時間前後 2本目2時間前後を想定(休憩込みで6~7時間) /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【「Oasis of Chicks」&「ながい腕」】
【シナリオ紹介】
1本目「Oasis of Chicks」
<シナリオ概要>
202X年、日本。本格的な夏の気配が忍び寄るじめっとした湿度の高いとある夜。
あなたたちは所属している映像研究部の部長に誘われ、心霊映像を撮るべくとある廃ホテルへ向かうことになった。
<舞台設定>
現代・日本・夏
PC情報:大学の映像研究部の部員である。
その他情報:舞台・上記情報以外のPC設定は自由にできるとのこと。この点については前日までに相談させていただきたいです。
2本目「ながい腕」
<シナリオ概要>
お盆を過ぎた頃、日頃の疲れをとるために、友人とイカ釣りに出かけることにした。
ネットで検索し、比較的近場で人混みを避けられそうな郊外の穴場スポットを見つけた。「古家(ふるいえ)」という古民家風の民宿だ。
今回は一泊する予定なので、ゆっくりくつろげそうなところを選んだ。
今から週末が待ち遠しい。そう思うと耳の中で、潮騒の音が響いたような気がした。
<舞台設定>
現代日本・地方の港町・秋
PC情報・PC同士は友人・恋人など、休日に泊りがけで出かける程の親しい関係。また、泊りがけでイカ釣りに行ける身である(大学生や社会人など)。
もやし様のシナリオ「Oasis of Chicks」およびカズま様のシナリオ「ながい腕」です。
1本目をプレイしたのち、時間に余裕があれば2本目をプレイする予定です。
【ルール補足】
システム説明(水獅子解説)
・クトゥルフ神話が題材の、探索・調査・謎解きなどを主としたTRPG。「神話生物の生息圏内や関係行事をたまたま掠ってしまったPCたちの数時間~数日をプレイする」イメージ。
・だいたいの目的は「日常生活に帰る」ことになるかと思われる。シナリオにより、異なる場合あり。
・情報獲得はPC作成時の能力値次第。能力値が足りていれば、適切なタイミングで該当PCに即開示。能力値が足りなければ即開示こそないが、「知っていそうな人に尋ねる」など、判定ではなく「PCの行動」による情報獲得が可能。※ただしいつでもそれが可能とは限らない
・判定が全くないわけでもない。戦闘のような対決的場面では判定を行うこともある。ただし、大抵は多用することはないと思われる。
・クトゥルフ神話の物語に出てくる登場人物の気持ちが味わえる(気がする)。探索者が感じるであろう不条理感などを味わうという点では間違いなく味わえる。
注意点
・PCが、他システムにあるような「発狂」状況に陥ることもある。この「発狂」に至るきっかけや度合いなどはGMしかわからない仕様であり、基本PL側に拒否権などはない。
・ロストの可能性が高い。また、ロストした(している)とPLが認識できていない状況もあり得る仕様。こちらもPLに拒否権はない。
参加ご希望の方へのお願い
・描写の関係でGMがPLを無視して描写を進める場合があります。これは、ルルブに記載されているGM手法の一つで、「PCが不条理・無力感を感じている」描写でもあります。GMがPLをわざと無視しているわけではありません。
・シナリオにより、PCが、作成したPLの意図とは異なる存在や状態になる、またはなっている場合があります。これはクトゥルフ神話が持つ性質(例えば「実はPCは全員生まれつき深きものとの交雑種だった」など)でもありますので、ご理解ください。
・以上のように、PLが意図しない展開になる可能性が往々にしてあります。ご理解・ご容赦の上、ご応募ください。
・システム上、情報はGMが各PCの能力値に応じて、各個人または全体に情報を開示します。能力値の見落とし等でGMが情報を出し損ねる場合もありますので、情報が少ない、または情報が欲しいなと思った場面で、「〇〇の能力値で何か情報ないですか?」など、気づいた時で構いませんので、PL側からの確認のご協力もお願いできればと思っています。
・クトゥルフ神話を題材にしたシステムの中でも、神話生物や幻覚など、視覚情報で具体的な描写が入ることが多い印象を持っています。そのため、「グロテスク表現がある」にはチェックをつけています。表現の緩和など、程度の限りは有りますが、表現を抑えることも可能です。「参加したいけどNGな表現がある」場合、卓成立後にお気軽にご相談ください。
レギュレーション
・基本ルールブックに掲載のルールで進行
・サプリメント「現代日本ソースブック」もおそらく適用可能かと思いますので、利用希望の場合はご相談ください(GMがんばります)
キャラクターメイクについて
・キャラクターシートについては、Googleスプレッドシート版を利用する予定です。Googleアカウントが必要となりますので、アカウントをお持ちではない、または取得に支障がある場合は、卓成立後ご相談ください。
・当日、各シナリオプレイ前に都度作成します。1本目PCは説明含め1時間前後、2本目PCは10~20分を予定しています。
・システム上、PC全員が能力値をバランスよくとることが推奨されています(誰も取得していない能力値依存の情報があると全く開示されない状況になるため)。ご理解ください。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
・ユドナリウム、またはココフォリアのいずれかと、Discordとの併用予定です。どちらもPC利用推奨です。
ユドナリウムとココフォリアのどちらが良いかご相談で決めさせていただきたいと思います。
※スマホ・タブレット使用でも大丈夫だとは思いますが、トラブルのフォローができない場合がございます。
■ストーリーの進め方
自由行動(シーン制ではないPLの意思でストーリーを進めていく)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:②(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
●グロ表現あり
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
【ゲームシステム名】:ラヴクラフト・ミステリーTRPG Kutulu(クトゥルー)
【PL対応人数】:2人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1本目3時間前後 2本目2時間前後を想定(休憩込みで6~7時間) /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【「Oasis of Chicks」&「ながい腕」】
【シナリオ紹介】
1本目「Oasis of Chicks」
<シナリオ概要>
202X年、日本。本格的な夏の気配が忍び寄るじめっとした湿度の高いとある夜。
あなたたちは所属している映像研究部の部長に誘われ、心霊映像を撮るべくとある廃ホテルへ向かうことになった。
<舞台設定>
現代・日本・夏
PC情報:大学の映像研究部の部員である。
その他情報:舞台・上記情報以外のPC設定は自由にできるとのこと。この点については前日までに相談させていただきたいです。
2本目「ながい腕」
<シナリオ概要>
お盆を過ぎた頃、日頃の疲れをとるために、友人とイカ釣りに出かけることにした。
ネットで検索し、比較的近場で人混みを避けられそうな郊外の穴場スポットを見つけた。「古家(ふるいえ)」という古民家風の民宿だ。
今回は一泊する予定なので、ゆっくりくつろげそうなところを選んだ。
今から週末が待ち遠しい。そう思うと耳の中で、潮騒の音が響いたような気がした。
<舞台設定>
現代日本・地方の港町・秋
PC情報・PC同士は友人・恋人など、休日に泊りがけで出かける程の親しい関係。また、泊りがけでイカ釣りに行ける身である(大学生や社会人など)。
もやし様のシナリオ「Oasis of Chicks」およびカズま様のシナリオ「ながい腕」です。
1本目をプレイしたのち、時間に余裕があれば2本目をプレイする予定です。
【ルール補足】
システム説明(水獅子解説)
・クトゥルフ神話が題材の、探索・調査・謎解きなどを主としたTRPG。「神話生物の生息圏内や関係行事をたまたま掠ってしまったPCたちの数時間~数日をプレイする」イメージ。
・だいたいの目的は「日常生活に帰る」ことになるかと思われる。シナリオにより、異なる場合あり。
・情報獲得はPC作成時の能力値次第。能力値が足りていれば、適切なタイミングで該当PCに即開示。能力値が足りなければ即開示こそないが、「知っていそうな人に尋ねる」など、判定ではなく「PCの行動」による情報獲得が可能。※ただしいつでもそれが可能とは限らない
・判定が全くないわけでもない。戦闘のような対決的場面では判定を行うこともある。ただし、大抵は多用することはないと思われる。
・クトゥルフ神話の物語に出てくる登場人物の気持ちが味わえる(気がする)。探索者が感じるであろう不条理感などを味わうという点では間違いなく味わえる。
注意点
・PCが、他システムにあるような「発狂」状況に陥ることもある。この「発狂」に至るきっかけや度合いなどはGMしかわからない仕様であり、基本PL側に拒否権などはない。
・ロストの可能性が高い。また、ロストした(している)とPLが認識できていない状況もあり得る仕様。こちらもPLに拒否権はない。
参加ご希望の方へのお願い
・描写の関係でGMがPLを無視して描写を進める場合があります。これは、ルルブに記載されているGM手法の一つで、「PCが不条理・無力感を感じている」描写でもあります。GMがPLをわざと無視しているわけではありません。
・シナリオにより、PCが、作成したPLの意図とは異なる存在や状態になる、またはなっている場合があります。これはクトゥルフ神話が持つ性質(例えば「実はPCは全員生まれつき深きものとの交雑種だった」など)でもありますので、ご理解ください。
・以上のように、PLが意図しない展開になる可能性が往々にしてあります。ご理解・ご容赦の上、ご応募ください。
・システム上、情報はGMが各PCの能力値に応じて、各個人または全体に情報を開示します。能力値の見落とし等でGMが情報を出し損ねる場合もありますので、情報が少ない、または情報が欲しいなと思った場面で、「〇〇の能力値で何か情報ないですか?」など、気づいた時で構いませんので、PL側からの確認のご協力もお願いできればと思っています。
・クトゥルフ神話を題材にしたシステムの中でも、神話生物や幻覚など、視覚情報で具体的な描写が入ることが多い印象を持っています。そのため、「グロテスク表現がある」にはチェックをつけています。表現の緩和など、程度の限りは有りますが、表現を抑えることも可能です。「参加したいけどNGな表現がある」場合、卓成立後にお気軽にご相談ください。
レギュレーション
・基本ルールブックに掲載のルールで進行
・サプリメント「現代日本ソースブック」もおそらく適用可能かと思いますので、利用希望の場合はご相談ください(GMがんばります)
キャラクターメイクについて
・キャラクターシートについては、Googleスプレッドシート版を利用する予定です。Googleアカウントが必要となりますので、アカウントをお持ちではない、または取得に支障がある場合は、卓成立後ご相談ください。
・当日、各シナリオプレイ前に都度作成します。1本目PCは説明含め1時間前後、2本目PCは10~20分を予定しています。
・システム上、PC全員が能力値をバランスよくとることが推奨されています(誰も取得していない能力値依存の情報があると全く開示されない状況になるため)。ご理解ください。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
・ユドナリウム、またはココフォリアのいずれかと、Discordとの併用予定です。どちらもPC利用推奨です。
ユドナリウムとココフォリアのどちらが良いかご相談で決めさせていただきたいと思います。
※スマホ・タブレット使用でも大丈夫だとは思いますが、トラブルのフォローができない場合がございます。
■ストーリーの進め方
自由行動(シーン制ではないPLの意思でストーリーを進めていく)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:②(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
●グロ表現あり
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
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自己紹介:
『幻想コンベンション』は愛知県大府市を中心に活動しているTRPGコンベンションです。どなたでもお気軽にご予約の上ご参加下さい。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。
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