【ラヴクラフト・ミステリーTRPG Kutulu(クトゥルー)】卓_[オンラインセッション未経験者対応/TRPG未経験者対応](GM:水獅子さん)
【GM名】:水獅子さん
【ゲームシステム名】:ラヴクラフト・ミステリーTRPG Kutulu(クトゥルー)
【PL対応人数】:2~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1本目3時間前後 2本目2時間前後を想定(休憩込みで6~7時間) /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【「シャーロック・ホームズの狂気」&「ハッピーハッピーエンディング」】
【シナリオ紹介】
1本目「シャーロック・ホームズの狂気」
<シナリオ概要>
ヴィクトリア朝ロンドン。「脳のない死体事件」という奇妙な事件が起こり、その捜査に乗り出したシャーロック・ホームズ。
それからしばらくして、あなた方はトビアス・スペンサー公爵からとある人物の紹介を受ける。
それはホームズの相棒であるジョン・H・ワトソンその人であったが、なんとそのワトソンから衝撃の話を聞く。
「ホームズが、さらわれたのです」と。
※概要は公式から多少の手を加えています
<舞台設定>
ヴィクトリア朝後期(1900年頃)・ロンドン・季節未定(特に指定なし?)
PC情報:PC達はトビアス・スペンサー公爵によく呼び出される関係。PC同士は友人・知人関係が望ましい。
その他情報:特殊要素あり・微グロ要素あり・探索&謎解き重視、シナリオ内にてPC作成のタイミングがあるのでそこで作成します。その関係で継続PCは不可となります。
2本目「ハッピーハッピーエンディング」
<シナリオ概要>
1920年代アーカム。今の流行はなんといっても「トロイロメン」。
一見よくあるような装丁なのになぜか目を引くその本は、ひとたび読んだものをあっという間に本の世界へといざなってくれる、素晴らしい、素敵な小説だ。流行るのも当然、必然の理だ。
これはぜひともトロイロメンを友人に家族にあの人に読んでもらおう読ませなければ読むべきだトロイロメン!
それはそれとして、最近妙な夢を見るんだ・・・トロイロメンが読み足りないせいだ読みたい読もう読まなければトロイロトロイ・・・おや、この先生の次作が出るのか・・・いや、それよりもトロイロトロイメロン・・・
※概要は公式そのままだと自分の技術的に難しかったので、それっぽく作りました。
<舞台設定>
1920年代・アーカム・季節未定(特になし)
PC情報:PC関係は友人などが好ましい。PC個人は小説が好きでよく読むのが望ましい。
その他情報:狂気と推理を楽しむ。PC作成はシナリオ開始前に行います。
夜のくろうさぎ様のシナリオ「シャーロック・ホームズの狂気」および同作者様シナリオの「ハッピーハッピーエンディング」です。
「シャーロック・ホームズの狂気」はTALTO公開の無料簡易版、「ハッピーハッピーエンディング」は公式シナリオ集「KutuluシナリオアンソロジーVol.1」(同シナリオがTALTOにも公開されています)を使用します。
1本目をプレイしたのち、時間に余裕があれば2本目をプレイする予定です。
【ルール補足】
システム説明(水獅子解説)
・クトゥルフ神話が題材の、探索・調査・謎解きなどを主としたTRPG。「神話生物の生息圏内や関係行事をたまたま掠ってしまったPCたちの数時間~数日をプレイする」イメージ。
・だいたいの目的は「日常生活に帰る」ことになるかと思われる。シナリオにより、異なる場合あり。
・情報獲得はPC作成時の能力値次第。能力値が足りていれば、適切なタイミングで該当PCに即開示。能力値が足りなければ即開示こそないが、「知っていそうな人に尋ねる」など、判定ではなく「PCの行動」による情報獲得が可能。※ただしいつでもそれが可能とは限らない
・判定が全くないわけでもない。戦闘のような対決的場面では判定を行うこともある。ただし、大抵は多用することはないと思われる。
・クトゥルフ神話の物語に出てくる登場人物の気持ちが味わえる(気がする)。探索者が感じるであろう不条理感などを味わうという点では間違いなく味わえる。
注意点
・PCが、他システムにあるような「発狂」状況に陥ることもある。この「発狂」に至るきっかけや度合いなどはGMしかわからない仕様であり、基本PL側に拒否権などはない。
・ロストの可能性が高い。また、ロストした(している)とPLが認識できていない状況もあり得る仕様。こちらもPLに拒否権はない。
参加ご希望の方へのお願い
・今回使用の2シナリオはいずれも「5人まで」可となっておりますが、GMが使用する予定のキャラクターシート(スプレッドシート)がPL4人までの仕様になっており、修正の時間がとれないため、「4人まで」とさせていただいております。ご了承ください。
・描写の関係でGMがPLを無視して描写を進める場合があります。これは、ルルブに記載されているGM手法の一つで、「PCが不条理・無力感を感じている」描写でもあります。GMがPLをわざと無視しているわけではありません。
・シナリオにより、PCが、作成したPLの意図とは異なる存在や状態になる、またはなっている場合があります。これはクトゥルフ神話が持つ性質(例えば「実はPCは全員生まれつき深きものとの交雑種だった」など)でもありますので、ご理解ください。
・以上のように、PLが意図しない展開になる可能性が往々にしてあります。ご理解・ご容赦の上、ご応募ください。
・システム上、情報はGMが各PCの能力値に応じて、各個人または全体に情報を開示します。能力値の見落とし等でGMが情報を出し損ねる場合もありますので、情報が少ない、または情報が欲しいなと思った場面で、「〇〇の能力値で何か情報ないですか?」など、気づいた時で構いませんので、PL側からの確認のご協力もお願いできればと思っています。
・クトゥルフ神話を題材にしたシステムの中でも、神話生物や幻覚など、視覚情報で具体的な描写が入ることが多い印象を持っています。そのため、「グロテスク表現がある」にはチェックをつけています。表現の緩和など、程度の限りは有りますが、表現を抑えることも可能です。「参加したいけどNGな表現がある」場合、卓成立後にお気軽にご相談ください。
レギュレーション
・基本ルールブックに掲載のルールで進行
・今回、時代設定的にサプリメント「現代日本ソースブック」は不適切だと思われますので、使用しない予定です。
キャラクターメイクについて
・キャラクターシートについては、Googleスプレッドシート版を利用する予定です。Googleアカウントが必要となりますので、アカウントをお持ちではない、または取得に支障がある場合は、卓成立後ご相談ください。
・当日、各シナリオプレイ前、ないしシナリオ中に都度作成します。1本目PCは1時間前後(シナリオ中に時間が用意されております)、2本目PCは10~20分を予定しています。
・システム上、PC全員が能力値をバランスよくとることが推奨されています(誰も取得していない能力値依存の情報があると全く開示されない状況になるため)。ご理解ください。
・立ち絵はこちらでの用意はありません。ご入用の方は都度ご自身でのご用意をお願いします。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
ユドナリウムと、Discordとの併用予定です。どちらもPC利用推奨です。
※スマホ・タブレット使用でも大丈夫だとは思いますが、トラブルのフォローができない場合がございます。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
●グロ表現あり
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:ラヴクラフト・ミステリーTRPG Kutulu(クトゥルー)
【PL対応人数】:2~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1本目3時間前後 2本目2時間前後を想定(休憩込みで6~7時間) /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【「シャーロック・ホームズの狂気」&「ハッピーハッピーエンディング」】
【シナリオ紹介】
1本目「シャーロック・ホームズの狂気」
<シナリオ概要>
ヴィクトリア朝ロンドン。「脳のない死体事件」という奇妙な事件が起こり、その捜査に乗り出したシャーロック・ホームズ。
それからしばらくして、あなた方はトビアス・スペンサー公爵からとある人物の紹介を受ける。
それはホームズの相棒であるジョン・H・ワトソンその人であったが、なんとそのワトソンから衝撃の話を聞く。
「ホームズが、さらわれたのです」と。
※概要は公式から多少の手を加えています
<舞台設定>
ヴィクトリア朝後期(1900年頃)・ロンドン・季節未定(特に指定なし?)
PC情報:PC達はトビアス・スペンサー公爵によく呼び出される関係。PC同士は友人・知人関係が望ましい。
その他情報:特殊要素あり・微グロ要素あり・探索&謎解き重視、シナリオ内にてPC作成のタイミングがあるのでそこで作成します。その関係で継続PCは不可となります。
2本目「ハッピーハッピーエンディング」
<シナリオ概要>
1920年代アーカム。今の流行はなんといっても「トロイロメン」。
一見よくあるような装丁なのになぜか目を引くその本は、ひとたび読んだものをあっという間に本の世界へといざなってくれる、素晴らしい、素敵な小説だ。流行るのも当然、必然の理だ。
これはぜひともトロイロメンを友人に家族にあの人に読んでもらおう読ませなければ読むべきだトロイロメン!
それはそれとして、最近妙な夢を見るんだ・・・トロイロメンが読み足りないせいだ読みたい読もう読まなければトロイロトロイ・・・おや、この先生の次作が出るのか・・・いや、それよりもトロイロトロイメロン・・・
※概要は公式そのままだと自分の技術的に難しかったので、それっぽく作りました。
<舞台設定>
1920年代・アーカム・季節未定(特になし)
PC情報:PC関係は友人などが好ましい。PC個人は小説が好きでよく読むのが望ましい。
その他情報:狂気と推理を楽しむ。PC作成はシナリオ開始前に行います。
夜のくろうさぎ様のシナリオ「シャーロック・ホームズの狂気」および同作者様シナリオの「ハッピーハッピーエンディング」です。
「シャーロック・ホームズの狂気」はTALTO公開の無料簡易版、「ハッピーハッピーエンディング」は公式シナリオ集「KutuluシナリオアンソロジーVol.1」(同シナリオがTALTOにも公開されています)を使用します。
1本目をプレイしたのち、時間に余裕があれば2本目をプレイする予定です。
【ルール補足】
システム説明(水獅子解説)
・クトゥルフ神話が題材の、探索・調査・謎解きなどを主としたTRPG。「神話生物の生息圏内や関係行事をたまたま掠ってしまったPCたちの数時間~数日をプレイする」イメージ。
・だいたいの目的は「日常生活に帰る」ことになるかと思われる。シナリオにより、異なる場合あり。
・情報獲得はPC作成時の能力値次第。能力値が足りていれば、適切なタイミングで該当PCに即開示。能力値が足りなければ即開示こそないが、「知っていそうな人に尋ねる」など、判定ではなく「PCの行動」による情報獲得が可能。※ただしいつでもそれが可能とは限らない
・判定が全くないわけでもない。戦闘のような対決的場面では判定を行うこともある。ただし、大抵は多用することはないと思われる。
・クトゥルフ神話の物語に出てくる登場人物の気持ちが味わえる(気がする)。探索者が感じるであろう不条理感などを味わうという点では間違いなく味わえる。
注意点
・PCが、他システムにあるような「発狂」状況に陥ることもある。この「発狂」に至るきっかけや度合いなどはGMしかわからない仕様であり、基本PL側に拒否権などはない。
・ロストの可能性が高い。また、ロストした(している)とPLが認識できていない状況もあり得る仕様。こちらもPLに拒否権はない。
参加ご希望の方へのお願い
・今回使用の2シナリオはいずれも「5人まで」可となっておりますが、GMが使用する予定のキャラクターシート(スプレッドシート)がPL4人までの仕様になっており、修正の時間がとれないため、「4人まで」とさせていただいております。ご了承ください。
・描写の関係でGMがPLを無視して描写を進める場合があります。これは、ルルブに記載されているGM手法の一つで、「PCが不条理・無力感を感じている」描写でもあります。GMがPLをわざと無視しているわけではありません。
・シナリオにより、PCが、作成したPLの意図とは異なる存在や状態になる、またはなっている場合があります。これはクトゥルフ神話が持つ性質(例えば「実はPCは全員生まれつき深きものとの交雑種だった」など)でもありますので、ご理解ください。
・以上のように、PLが意図しない展開になる可能性が往々にしてあります。ご理解・ご容赦の上、ご応募ください。
・システム上、情報はGMが各PCの能力値に応じて、各個人または全体に情報を開示します。能力値の見落とし等でGMが情報を出し損ねる場合もありますので、情報が少ない、または情報が欲しいなと思った場面で、「〇〇の能力値で何か情報ないですか?」など、気づいた時で構いませんので、PL側からの確認のご協力もお願いできればと思っています。
・クトゥルフ神話を題材にしたシステムの中でも、神話生物や幻覚など、視覚情報で具体的な描写が入ることが多い印象を持っています。そのため、「グロテスク表現がある」にはチェックをつけています。表現の緩和など、程度の限りは有りますが、表現を抑えることも可能です。「参加したいけどNGな表現がある」場合、卓成立後にお気軽にご相談ください。
レギュレーション
・基本ルールブックに掲載のルールで進行
・今回、時代設定的にサプリメント「現代日本ソースブック」は不適切だと思われますので、使用しない予定です。
キャラクターメイクについて
・キャラクターシートについては、Googleスプレッドシート版を利用する予定です。Googleアカウントが必要となりますので、アカウントをお持ちではない、または取得に支障がある場合は、卓成立後ご相談ください。
・当日、各シナリオプレイ前、ないしシナリオ中に都度作成します。1本目PCは1時間前後(シナリオ中に時間が用意されております)、2本目PCは10~20分を予定しています。
・システム上、PC全員が能力値をバランスよくとることが推奨されています(誰も取得していない能力値依存の情報があると全く開示されない状況になるため)。ご理解ください。
・立ち絵はこちらでの用意はありません。ご入用の方は都度ご自身でのご用意をお願いします。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
ユドナリウムと、Discordとの併用予定です。どちらもPC利用推奨です。
※スマホ・タブレット使用でも大丈夫だとは思いますが、トラブルのフォローができない場合がございます。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
●グロ表現あり
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
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自己紹介:
『幻想コンベンション』は愛知県大府市を中心に活動しているTRPGコンベンションです。どなたでもお気軽にご予約の上ご参加下さい。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。
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