幻想コンベンション

【GM名】：法人形さん

【ゲームシステム名】：Liminal（リミナル）

【PL対応人数】：3～4人

【想定プレイ時間/延長の有無】：キャラメイク・世界観説明に１時間、シナリオ1本目３時間、２本目３時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)

シナリオタイトル：【１本目「THE DEAD」２本目「Faithless Faceless」】

【シナリオ紹介】
Liminal（リミナル）は、英国のありふれた日常と、隠されし世界との境界（リミナル）をテーマにしたTRPGです。取り替え子（チェンジリング）や魔術師、人狼、ダンピール、警察の対吸血鬼部隊などの、現実の世界と隠された世界の境界に生きるリミナルズとなって遊ぶ、現代都市ファンタジーです。
（興味のある方は無料のクイックスタートがありますので、シナリオ以外の部分をお読みいただければイメージがわきやすいかと思います。）

１本目のシナリオは、クイックスタート掲載の「THE　DEAD」
ロンドンのユーストン駅工事に絡む、血なまぐさい事件に関するシナリオです。

２本目のシナリオは、HPで公開されている「Faithless Faceless」
ロンドンのナイトクラブに現れる、「呪い屋」にまつわる事件に関するシナリオです。


【ルール補足】
ルールはシンプルで、キャラクターのロールプレイを重視した作品となります。
サプリメントはありませんので、基本ルールブックのみ使用します。

ルールブック等に掲載のサンプルキャラクターを選んでいただき、イメージに沿うように技能の入れ替え等をしていく予定です。
ルールブックをお持ちで（pdfしかないのですが）時間をかけずにキャラメイクできるのなら、当日のキャラ作成も可とします。

当日は６面ダイス２個と、筆記用具をお持ちください。
舞台が英国のため、観光地や地名や風俗や歴史や妖精を知っていると、ウンチクを垂れることができるかもしれません。（GMは全く知りません）


■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能


■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or セッション当日、キャラメイクする

■ストーリーの進め方
自由行動（シーン制ではないPLの意思でストーリーを進めていく）


■ロールプレイ度合い：④(①：なくてもよい～⑤：ロールプレイ重視)


■セッション方針：①(①：PCは協力前提～⑤：PvPの可能性あり)


■セッションの芸風：②(①：卓でのノリを重視する～⑤：データにこだわる)


【シナリオ傾向】
●アクション（戦闘、対決などアクション中心なストーリー）
●シリアス（シリアスな雰囲気のストーリー）
●謎解きもの（PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します）
●グロ表現あり

【卓準備】
●サンプルキャラ（プレロールド、書き写すだけのキャラなど）の準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します

【監督名】：水獅子さん

【ゲームシステム名】：銀剣のステラナイツ

【PL対応人数】：2～4人

【想定プレイ時間/延長の有無】：●5時間前後の予定ですが、RPのはかどり具合で変わる可能性があります /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)

【シナリオ紹介】
こちら、「銀剣のステラナイツ」では、あらゆる時代・何でもありなファンタジー世界で、悪と直接戦う「騎士役」と、そのパートナーたる「庇護者」をPLもとい「俳優」に演じていただきます。
それぞれの俳優には「騎士役」「庇護者」と2人分のキャラクターを作っていただき、それぞれを別の俳優が作ったキャラクターとパートナーにしていただきます。
演じて頂くのは、ちょっとした日常っぽい何か、もしくは非日常っぽい何かでございます。
それは「束の間の平穏」ですとか、「旅行」「大会」「回転寿司の皿の取り合い」といった「イベント」ですとか、その辺りのシチュエーションはある程度GMもとい「監督」が準備いたしますのでご期待ください。
それぞれペアを組んだお二人に舞台へ登場していただきます。その間、他の俳優は「観客」としてお席について頂きます。
観客中は、「感動した」「萌えた」「本にしないんですか」などなどの衝動のままに、お席から「ブーケ」を投げる簡単なお仕事をお願いしております。
こちらの「ブーケ」は、後に控えております「エネミー」との決戦におきまして、「騎士役」の活躍をより輝かせる重要な品でございます。
決戦を演じていただいた後には、世界が終わったり続いたりと色々ございます。
世界が続きました折には、俳優の皆様へ「勲章」をお渡しし、より関係が深まったであろうパートナーとの一舞台を演じて頂きまして、終幕の運びとなります。

説明が長々と続きましたが、上演前に再度詳細をご説明させて頂きます。
俳優の皆様のご参加をお待ち申し上げております。

※GMレス可能なシステムであり、俳優（PL）の人数が少ない場合は監督（GM）も俳優として参加する場合があります。
※当日行うシナリオセッティング、追加ルールの有無などの細かい進行方法は、俳優の皆さんと相談させて頂きます。


【ルール補足】
必要ダイス
・六面体　3個以上（公式推奨：8個以上）　貸し出しあり

レギュレーション
・進行ルールは基本ルールブック準拠の予定
・キャラクター用のデータは霧と桜のマルジナリア・星屑のリヴラガーデン対応可
・シナリオセッティングは当日相談します
・その他非公式サプリメントは現状監督の手元にございません。ただしお持ちの俳優が居られれば適用は可能だと思われます。

ダイス以外の持ち物
・筆記用具（消し書きできるもの）
・楽しむ心（監督も頑張ります）
・ルルブ(あったら持参希望)

その他補足事項
・キャラクターは昼食までに作成していただく予定です。ものすごくこだわらなければ、一から作ることも可能だと思われます（サンプルキャラも用意します）。
・システム上、一場面が長引く可能性があります。その関係で、監督がスマートフォンのアプリで時間管理を行うことがあります。あくまでもおおよそな時間管理を行うため、また他に適切な道具が入手困難であるためで、キャラクターの行動や俳優をせかす意図、また別の他意はございませんのでご了承願います。
・ブーケの扱いですが、百均のカウンター（4個）を代用する予定です。2桁を越える数のブーケの用意が困難であること、またブーケカウントの時間を短縮するためですので、ご理解ください。
・シナリオセッティングやシチュエーションに関しまして、基本ルールブック記載のものを含め、いくつかGMが用意します。PLの方で「これがやりたい」などございましたら、それがわかるもの（サイトや冊子など）をお持ちいただいた上でご相談いただければ、可能かと思います。
・ロールプレイ上の表現に関しまして、「どこまでがセーフなのか」など相談させていただく場合がございます。公共の場をお借りしてのセッションとなりますのでご理解いただきたく存じます。
・作成して頂くキャラクターは、必ずしもペアの相手に恋愛感情を持つ必要はございません。ペアで演じる俳優同士で相談して頂き、お互い納得できる関係でキャラクターを作成していただければ幸いです。


■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能


■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or セッション当日、キャラメイクする

■ストーリーの進め方
シーン制（場面で区切られるストーリー）

■ロールプレイ度合い：⑤(①：なくてもよい～⑤：ロールプレイ重視)


■セッション方針：①(①：PCは協力前提～⑤：PvPの可能性あり)


■セッションの芸風：②(①：卓でのノリを重視する～⑤：データにこだわる)


【シナリオ傾向】
●アクション（戦闘、対決などアクション中心なストーリー）
●ほのぼの（日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー）
●シリアス（シリアスな雰囲気のストーリー）
●恋愛もの(恋愛表現がでてくるシナリオ、同性・異性を問わない)


【卓準備】
●サンプルキャラ（プレロールド、書き写すだけのキャラなど）の準備あり
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します

【GM名】：哲郎さん

【ゲームシステム名】：トーグエタニティ

【PL対応人数】：3～5人

【想定プレイ時間/延長の有無】：7時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)


シナリオタイトル：【ストライクフォース・ドラゴンストーム】

【シナリオ紹介】
囚われたイギリス首相を救助せよ！

メイルシュトロームと名乗るドラゴンが突如現れ、王立空軍（Royal Air Force）の戦闘機ユーロファイター3機を難なく撃退し、ロンドンタワーを占拠し自らの王国にすると宣言した！
ドラゴンの同盟者である邪悪なネクロマンサーレディ・エヴァナイトと彼女のアンデット軍団がロンドンタワーを占拠し、枯れている掘りに水を満た要塞化した！　ロンドン塔にはイギリスの国宝がアクシオムウオッシュ（現実を洗浄されて）強力なマジックアイテムとなっている。　
イギリス国民の中にはドラゴンの力に惹かれ、神と崇める一般人（オーズ）が手を貸している。

ダンジョン化したロンドン塔に潜入し、イギリス首領を助け出せるのはストームナイトだけなのだ！！


【ルール補足】
翻訳されている基本ルールブックと共に、未訳のアイルソースブックや、リビングランドソースブックも一部使用します。
20面ダイスと６面ダイスを使用します。　持っていない人にはマスターがダイスを貸し出します。　またルールのサマリーも用意します。

キャラメイクに自信がない人様に、サンプルキャラクターを用意します。
名前と性別とキャラの設定を決めるだけでゲーム出来るよう準備します。

初期キャラより少し強い経験値30点のキャラで冒険をしますが、ルール説明をしっかり行い、自分のキャラクターに何が出来るのか理解してもらえるようにしっかり説明します。

立卓した場合、GMのディスコードサーバーへPLの皆様を招待し、キャラクター作成を行います。


■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能


■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or セッション当日、キャラメイクする or PLが個別にキャラメイクして提出する or 日程を決め、GMとキャラメイクする


■ストーリーの進め方
シーン制（場面で区切られるストーリー）

■ロールプレイ度合い：③(①：なくてもよい～⑤：ロールプレイ重視)


■セッション方針：①(①：PCは協力前提～⑤：PvPの可能性あり)


■セッションの芸風：③(①：卓でのノリを重視する～⑤：データにこだわる)


【シナリオ傾向】
●アクション（戦闘、対決などアクション中心なストーリー）

【卓準備】
●サンプルキャラ（プレロールド、書き写すだけのキャラなど）の準備あり
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり

【GM名】：あやみさん

【ゲームシステム名】：「死体と温泉」、「ウェンディ、大人になって」(マダミス)

【PL対応人数】：4～5人

【想定プレイ時間/延長の有無】：１本目約２時間、２本目約３時間 /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)

シナリオタイトル：【「死体と温泉」、「ウェンディ、大人になって」(マダミス)】

【シナリオ紹介】
◆１本目予定
「死体と温泉」　※対象年齢は高校生以上となります。

温泉宿で起きた殺人事件。次々出てくる謎を解明せよ！
　露天風呂で男の撲殺死体が発見された！
　容疑者は温泉宿の宿泊客である小説家、編集者、温泉ライター、たまたま宿を訪れていた近所の劇場のダンサー、出入りのおしぼり業者の 5 名。お互いが疑心暗鬼になる中、被害者の脱衣カゴからはサイレンサーつきの拳銃が見つかり、事態はますます混迷を深めていく……。

◆２本目予定
「ウェンディ、大人になって」　※対象年齢は高校生以上となります。

私を殺したのは誰？　AI・ウェンディを巡るミステリー
　「残念ですが、私が殺されてしまいました。その犯人が皆さんの中にいることは間違いありません」

　モニターに映し出されたＡＩ・ウェンディは、無残に破壊された自身のボディをみつめて、そう言った。プレイヤーキャラクターとなるのは、とある天才科学者の助手や夫、医師と記者、そして「破壊されたアンドロイド」に搭載されていたＡＩ・ウェンディ本人。彼らは奇妙な実験施設に閉じ込められており、ある条件を満たさなければ脱出できない……。

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どうも、あやみです。初めましての方は初めまして、
いつもましての方はお世話になってます。
今回はマーダーミステリーを2作品もってきました！

どちらもさくっと短時間で遊べるものです。
マダミスやったことない人もある人も楽しめるシナリオとなっております。
是非、遊びに来てください！

なお確実に早めに終わると思いますので、
マダミスの後はゆるっとボドゲなどをしたいと考えております。
(※ボドゲ参加は任意です。)


【ルール補足】
【注意】
今回のシナリオは２本共、対象年齢が１５歳以上となります。
なのでＰＬさんは高校生以上からとさせて頂いております。

【マーダーミステリー概要】
マーダーミステリーは基本ルールブックが存在しないものとなっております。
シナリオ毎にルール説明というものがあり、セッション前に必ずご一読して頂きます。
TRPGと違ってキャラ作成も存在しません。

【マーダーミステリーとは？】
マーダーミステリー（Murder Mystery）は読んで字のごとく、殺人事件を題材にした推理ゲームです。

「推理小説の登場人物になれるゲーム」と、普段はご紹介します。基本的なミステリー作品では、私たちは第三者か探偵の視点で物語を覗き見ます。どれだけ没入できても、あくまで紙や画面の向こう側にしか居られません。しかしマーダーミステリーでは、事件の容疑者の1人になりきって、推理や物語を楽しむことができます。

なりきる、とはどういうことでしょうか？参加者にはキャラクターシートと呼ばれる個別の設定書（キャラクターの性格や事件前後の行動が記されている記憶）が配布されます。参加者はその設定書をもとにキャラクターとして振る舞い、議論に参加します。この自由な議論の中で、事件の真相を解き明かすことに挑戦します。

もちろん、参加者の中には事件の犯人役を引き当てる人がいるでしょう。犯人役の人は真相がバレないように嘘をつき、追及を逃れる必要があります。

しかし、多くのキャラクターは犯人捜し以外にも、秘密や欲望をもとにした目的（ミッション）を持っています。犯人以外の人たちも一枚岩ではないため、議論はスムーズに進みません。

最終的にミッションに定められている点数が最も高い人、もしくは物語を一番楽しんだ人が勝者です。

犯人を見つけることができるか、関係性や疑惑を暴けるか、誰が主人公になるか。どんな結末にたどり着くかも含めて、全ては参加するあなたたちの行動次第。無限の可能性が魅力の、とても自由なゲームです。

(※下記の記事から引用させて頂きました。
https://nazotoki-concierge.com/column/team-building/202010162858/ )


■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能


■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う

■ストーリーの進め方
その他(シーン制にも自由行動にも当たらない、ルール補足に記載)


■ロールプレイ度合い：③(①：なくてもよい～⑤：ロールプレイ重視)


■セッション方針：③(①：PCは協力前提～⑤：PvPの可能性あり)


■セッションの芸風：④(①：卓でのノリを重視する～⑤：データにこだわる)


【シナリオ傾向】
●シリアス（シリアスな雰囲気のストーリー）
●グロ表現あり

【卓準備】
●サンプルキャラ（プレロールド、書き写すだけのキャラなど）の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり