【ビーストバインドトリニティ】卓_[オンラインセッション未経験者対応/システム初心者対応](GM:山本焼栗さん)
【GM名】:山本焼栗さん
【ゲームシステム名】:ビーストバインドトリニティ
【PL対応人数】:3〜4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:キャラクターを事前作成の上で6時間程度 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【彼方からの来訪者 20XX】
【シナリオ紹介】
【ルール補足】
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or PLが個別にキャラメイクして提出する
■プレイ環境について
ココフォリア
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:⑤(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:①(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:ビーストバインドトリニティ
【PL対応人数】:3〜4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:キャラクターを事前作成の上で6時間程度 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【彼方からの来訪者 20XX】
【シナリオ紹介】
天空より飛来した流星。
それは一人の少女と、ひとつの街を変貌に導く、災厄の光であった。
病の少女を癒すべく、男が星の世界から呼び寄せた大いなる災いは、野火の如く池袋の街を飲み込んでゆく。
彼が救いたいと願った、その少女の意思すらも無視して…!
ビーストバインド・トリニティ
「彼方からの来訪者 20XX」
心焦がすは魔の渇望、心つなぐは人の絆。
個別HO:
PC①
絆:河西あゆみ 関係:庇護
クイックスタート:増殖装甲
コンストラクション:指定なし
カヴァー:高校生
※あなたは河西あゆみの隣人である。
キミの隣家に住む親しい付き合いのある少女、河西あゆみが入院した。
元々、病弱で学校を休みがちなため、もしや…と心配して病院を訪れたキミは、そこで以前よりも元気な彼女を目にする。
胸をなで下ろす一方、奇妙な不安をキミは感じた。
PC②
絆:川見健一郎 関係:不安
クイックスタート:天の御使い
コンストラクション:指定なし
カヴァー:指定なし
※あなたは川見健一郎の旧友である。
キミの旧友、川見健一郎は、さる難病の治療に生涯をささげた医師だ。
キミの魔獣としての生命力を研究させてくれと頼んできた事もある。
偶然から彼に再開したキミは、その様子のどこか熱に浮かされたようなものを感じる。
…イヤな予感から、キミは彼を調べることにした。
PC③
絆:長沢遼 関係:尊敬
クイックスタート:鬼神警官
コンストラクション:指定なし
カヴァー:刑事
※あなたは警察庁死霊課に所属する刑事である。
突如、池袋に落ちた隕石と、そこから現れたおぞましき化け物ども。
神出鬼没の怪生物を前に、人々は為すすべもなく殺されていく。
市民を守る死霊課の刑事であるキミは、上司の命を受け、怪生物を滅ぼすために立ち上がった。
さぁ、狩りの時間だ!
PC④
絆:宇宙からの怪生物 関係:憎悪
クイックスタート:池袋のキング
コンストラクション:指定なし
カヴァー:指定なし
※あなたは池袋で暮らす半魔である。
キミは池袋で暮らしている半魔であり、この街のことが気に入っている。
ある夜、キミは仲間との日常を満喫している最中に、謎の怪生物の群れに襲われた。
無数の怪物によって傷つけられ、倒れていく仲間たち。
生き残ったキミは、報復を誓った。
この借りを返すべく、何としてもあの怪生物どもを倒さねば!
【ルール補足】
このシナリオはアドヴェント付属の公式シナリオ「彼方からの来訪者 2015」を基本ルールブック記載のルール範囲のみで遊べるように調整した内容です。
参加者の人数が3人のときはPC④のハンドアウトは除外されます。
今回のセッションでは基本ルールブックとディケイド記載のデータまでを使用可能とします。
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or PLが個別にキャラメイクして提出する
■プレイ環境について
ココフォリア
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:⑤(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:①(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
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【下僕系イケメンTRPG ダークデイズドライブ】卓_[オンラインセッション未経験者対応/システム初心者対応](GM:クロスさん)
【GM名】:クロスさん
【ゲームシステム名】:下僕系イケメンTRPG ダークデイズドライブ
【PL対応人数】:2-3人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1本目 3-4時間,2本目 3-4時間/シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【投函! 直接年賀状!! / ときめきのTKG】
【シナリオ紹介】
【ルール補足】
基本ルールブック、およびサプリメントのエレガントエンジンのデータを使用します。 プレイヤーの皆さんは未所持でも大丈夫です。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
PLが個別にキャラメイクして提出する or 日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリアを使用します。パソコンを推奨はしますが、スマホ・タブレットで作動が問題ないと把握できている方はスマホ・タブレットでの参加もOKです。
BGMは使用する予定です。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
●恋愛もの(恋愛表現がでてくるシナリオ、同性・異性を問わない)
【卓準備】
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:下僕系イケメンTRPG ダークデイズドライブ
【PL対応人数】:2-3人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1本目 3-4時間,2本目 3-4時間/シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【投函! 直接年賀状!! / ときめきのTKG】
【シナリオ紹介】
こんにちは。下僕系イケメンTRPG ダークデイズドライブのGMを立候補しました、クロスです!
ダークデイズドライブは、一部界隈では「TRPG版水曜ど〇でしょう」などとも言われているシステムです。PCたちはいつか吸血鬼になることを目指し、上司である吸血鬼や組織の無茶ぶりや無理難題にひーこら言いつつ、オンボロ軽自動車で日本を北から南へ走り回り、わがままな主人の吸血鬼からは毎晩のように血を吸われ、時には地域限定アイテムや観光を楽しみつつ、イケメン(性別は問わない)としてミッションをこなしていくことを楽しむTRPGです。
冒険企画局のサイコロフィクションシリーズのうちの一作です。
今回持ってきたシナリオは、どちらもTRPG雑誌のRole&Rollに掲載されたシナリオです。
多分2シナリオできると思いますが、1本目がかなり長くなった場合には2本目は省略するかもしれません。
1本目「投函! 直接年賀状!!」(Role&Roll Vol.196掲載)
お正月も過ぎ、おせちを食べ、お雑煮を食べ、駅伝などを見、そろそろ門松の片づけ時。イケメンたちは主人に呼び出された。
「年賀状のお返し出してなかった!今からじゃ松の内に間に合わない!直接車で届けに行くぞ!こういうのは気持ちなんだよ!」
というわけで重い腰を上げ、イケメンたちと主人は新年早々、全国に散らばる送り先に直接向かうことになるのだった。......ちなみにこれ、海外も混ざってない?
2本目「ときめきのTKG(たまごかけごはん)」(Role&Roll Vol.194掲載)
ある日、イケメンの家に主人である吸血鬼が突然やってきた。飯を要求する主人に卵かけご飯を出したところ、完食後、主人はこんなことを言い出した。
「卵かけご飯は、やはりいいものだ。お前たちは、この世界の裏側で受け継がれる究極の卵かけご飯『ときめきの卵かけご飯』を知っているか?イケメンが手を加えることで最高の味わいを引き出すことができるんだ。ああ、思い出したらまた食べたくなってきた。よし!行くか......九州へ」
イケメンたちは有無を言わさず、九州へ向かうことになるのだった。俺たちは何をさせられるんだろうか?
※このシナリオでは「イージーモード」と「ハードモード」が選べます。
※このシナリオでは「イケメンコンバット」が発生する可能性が高いです。
【ルール補足】
基本ルールブック、およびサプリメントのエレガントエンジンのデータを使用します。 プレイヤーの皆さんは未所持でも大丈夫です。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
PLが個別にキャラメイクして提出する or 日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリアを使用します。パソコンを推奨はしますが、スマホ・タブレットで作動が問題ないと把握できている方はスマホ・タブレットでの参加もOKです。
BGMは使用する予定です。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
●恋愛もの(恋愛表現がでてくるシナリオ、同性・異性を問わない)
【卓準備】
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ダブルクロス The 3rd Edition】卓_[オンラインセッション未経験者対応/TRPG未経験者対応](GM:あのじさん)
【GM名】:あのじさん
【ゲームシステム名】:ダブルクロス The 3rd Edition
【PL対応人数】:3人固定
【想定プレイ時間/延長の有無】:5時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【ヒトの存在証明】
【シナリオ紹介】
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or PLが個別にキャラメイクして提出する or 日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリア使用
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:③(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
●グロ表現あり
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:ダブルクロス The 3rd Edition
【PL対応人数】:3人固定
【想定プレイ時間/延長の有無】:5時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【ヒトの存在証明】
【シナリオ紹介】
◇◇◇◇◇シナリオトレーラー◇◇◇◇◇
キミは――それでもまだ人間だと、そう言えるのかい?
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。そんな平穏を想う夢は、既に狂気の淵へと堕ちた。
この世に世界の守護者(Universal Guardians Network)は無く、
ただ在るのは邪神の共謀者(Ultimate Guardians Network)のみ。
それでも汝が“在りたい”と願うならば――掴み取れ。己が居場所を
ダブルクロス The 3rd Edition 【ヒトの存在証明】
――ダブルクロス、それは、裏切りを意味する言葉
◇◇◇◇◇ハンドアウト◇◇◇◇◇
各PCには下記の設定がつく
PC①:D市に住む高校生。桐生 駆という友人がいる。シナリオ開始時点では非オーヴァード ※覚醒枠
PC②:UGN D市支部の支部長。UGN派の衆議院議員、桐生 鼎(CRC63頁)と面識がある
PC③:D市支部所属のUGNチルドレン。訓練所時代に富士川 くるみという同期がいる
PC① シナリオロイス:桐生 駆 推奨感情:任意 / 任意 ※オープニングでタイタス化します
推奨ワークス/カバー:なし/高校生 クイックスタート:喪われた切り札
いつもの下校、いつもの商店街。そんな日常は、キミを突如襲った衝動と共に一変した。
我に返った時には、その身は返り血で染まり、キミの友人である桐生駆は躯となって横たわっていた。
悪夢であって欲しいとキミはその場から逃げ出したが、現実は変わらない。キミは、人殺しの化物になったのだ!
自首したところで、まともに扱われるとは思えない。どうすれば助かるのか、考える必要がありそうだ
PC② シナリオロイス:桐生 鼎 推奨感情:感服 / 恐怖
推奨ワークス/カバー:UGN支部長/なし クイックスタート:不屈の執行者
キミはD市を地盤とする衆議院議員である桐生鼎から、商店街で起きた大量殺人事件の調査と解決を依頼された。
彼女の身内も殺されたためか、犯人であろうジャームへの怒りは非常に強いようだ。
UGNのために、今後も彼女と良好な関係を維持する必要がある。早急に事件を解決する必要がありそうだ
PC③ シナリオロイス:“死の鮮血”富士川 くるみ 推奨感情:友情 / 不信感
推奨ワークス/カバー:UGNチルドレン/なし クイックスタート:堕ちた女神
D市支部にいたキミの元を、配属される前に訓練所で同期だった富士川くるみという少女が訪ねてきた。
だが、彼女は満身創痍の状態であり、近隣市にあるUGN支部がジャームの襲撃を受け壊滅したことを告げた。
次はD市支部の番かもしれない。戦いの時は近そうだ
【ルール補足】◇◇◇◇◇シナリオレギュレーション◇◇◇◇◇
クイックスタート使用でのPC作成を推奨。ルールブック所持者は初期作成による自作も可とする。
本シナリオは、基本1、基本2、クロウリングケイオス(以降CRC)を用いて作成された、CRCステージのシナリオとなる。
自作する場合、上記ルールブックにてPCを作成することを原則とする。
ただし、全PLで合意があった場合に限り、他のサプリの使用を許可する
本シナリオでは、PC間の対立要素が存在する。ただし、基本的には協力して進めることを想定しているため、データを用いたPvPは原則禁止とする。
PL間の相談により着地点を見出すことを推奨するが、どうしても折り合えない場合はクライマックス戦闘終了後に追加でPvPを行えるシーンを追加する
◇◇◇◇◇ルールブックの未所持について◇◇◇◇◇
基本ルールブック含め未所持でも、下記に同意していただけることを前提に参加OKとします
①:基本ルールブック未所持の場合
・PC作成はシナリオ指定のクイックスタートのみとします
・コンベンション当日より前に別途設定するPC作成会への参加をお願いします ※日程は別途調整
②:CRC未所持の場合
・PC作成は使用可能なルールブックの範囲内で作成可とします
・基本ステージとのルール差分を説明するため、前述のPC作成会への参加をお願いします
■ルールブック所持基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or PLが個別にキャラメイクして提出する or 日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリア使用
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:③(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
●グロ表現あり
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【マルチジャンル・ホラーRPG インセイン】卓_[オンラインセッション未経験者対応/システム初心者対応](GM:あやみさん)
【GM名】:あやみさん
【ゲームシステム名】:マルチジャンル・ホラーRPG インセイン
【PL対応人数】:4人固定
【想定プレイ時間/延長の有無】:8時間程度 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:「蝶は月夜に嗤う」(作・一乃瀬友樹様)
【シナリオ紹介】
【ルール補足】
<キャラクター作成について>
・使用ルルブ及びサプリ
基本ルルブ、デッドループ(基本アビリティ及びワールドアビリティのみ)
※このシナリオの場合は「狂騒の二〇年代」アビリティのこと
幻想怪奇の大正日本
http://nejikiridaisu.ruohou.daa.jp/?eid=29
こちらのアビリティの使用もOKとします。
※職業は推奨とありますが、できるだけHOに沿った作成をお願いいたします。
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
PLが個別にキャラメイクして提出する or 日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
ユドナリウムリリィ使用。パソコン必須!ただし通話はスマホでも可。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:③(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
【卓準備】
●ルールサマリーの配布準備あり
【ゲームシステム名】:マルチジャンル・ホラーRPG インセイン
【PL対応人数】:4人固定
【想定プレイ時間/延長の有無】:8時間程度 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:「蝶は月夜に嗤う」(作・一乃瀬友樹様)
【シナリオ紹介】
煌めく瓦斯の灯のその向こう、昏い闇夜の只中に嗤うは仮面。
黒い髪が夜の摩天楼を飛び、笑い声と共に今宵も宝が消える。
予告状と共に現れ、権力者や悪人から宝を奪う怪盗「夜光蝶」。
帝都市民はその行動に、さながらショウのように喝采を送る。
闇夜に光を燈す義賊だと。世論は彼らを正義と呼ぶ。
義賊といえども、賊は賊。法秩序は彼らを悪と呼ぶ。
しかし、怪盗は、ついに犯してはならぬ一線を超えてしまう。
奪われたのは、宝ではなく生命――怪盗による殺人であった。
インセイン「蝶は月夜に嗤う」
――月夜に舞い飛ぶ蝶一頭
――紅き血潮を啜る蝶一頭
ーーーーーーーーーーー
インセイン「蝶は月夜に嗤う」(作・一乃瀬友樹様)
シナリオタイプ:協力型よりの特殊型
ワールドセッティング:狂騒の二〇年代(大正日本)
PC人数:4人
リミット:3サイクル
狂気:16枚
ーーーーーーーーーーー
【ハンドアウト】
◆PC1 推奨職業:探偵
あなたは帝都に事務所を構える職業探偵ーいや、名探偵だ。
今、あなたが興味を持っているのは、この帝都の夜を騒がせる怪盗「夜光蝶」のこと。
これと決めた相手に予告状を送りつけ、誰ひとり傷つけることなく警備を突破し宝を盗み出す…。
なんとも粋じゃないか。
だからこそあなたの好敵手にふさわしい。
あなたの【使命】は、事件の謎を解くことである。
--------------------
◆PC2 推奨職業:学生
あなたは、PC1の助手だ。
PC1がどう思っていようと、あなたは自分を助手だと思っている。
珈琲を淹れるだけのお茶汲みなどではないはずだ。
助手なれば先生を助けるのは当然のこと。
あなたはあなたのやり方で怪盗を追いかけることにした。
あなたの【使命】は、怪盗の情報を集めることである。
--------------------
◆PC3 推奨職業:夜の蝶
あなたはカフェーの女給である。
収入はすべて客からのチップ頼り。
そのためにはどんなことだってする。
ーいつしか、誰かの軽くなった口から漏れる秘密という名の蝶が、誰かの耳に止まるようにするのも、あなたの稼ぎのひとつとなっていた。
その日あなたの瞳に止まった蝶は、あなたに死の羽音を感じさせるに充分だった。
あなたの【使命】は、死から逃れることである。
--------------------
◆PC4 推奨職業:記者
あなたは新聞記者だ。
記者になって、ひとつわかったことがある。
大衆が求めているのは、熱狂的な娯楽だ。
あなたが怪盗寄りの記事を書けば、それだけで新聞が売れる。
もっとも、そんあ記事ばかりだとお上に睨まれてしまうのが面倒なところだ。
そんな時、降って沸いたのは、怪盗と名探偵の直接対決の噂。
これを放っておく手はない。
あなたの【使命】は、売れる記事を書くことである。
ーーーーーーーーーーー
はじめましての方ははじめまして!
いつもましての方はいつもお世話になっております!
あやみと申します。
今回はインセインを持ってきました。舞台は大正。
大正を舞台に殺人事件を追っていくと辿り着く真実とは…!?
時代に対する知識なんてなくても雰囲気でなんとでも楽しめます。
なのでよろしければ一緒に遊びましょう♪
【ルール補足】
<キャラクター作成について>
・使用ルルブ及びサプリ
基本ルルブ、デッドループ(基本アビリティ及びワールドアビリティのみ)
※このシナリオの場合は「狂騒の二〇年代」アビリティのこと
幻想怪奇の大正日本
http://nejikiridaisu.ruohou.daa.jp/?eid=29
こちらのアビリティの使用もOKとします。
※職業は推奨とありますが、できるだけHOに沿った作成をお願いいたします。
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
PLが個別にキャラメイクして提出する or 日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
ユドナリウムリリィ使用。パソコン必須!ただし通話はスマホでも可。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:③(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
【卓準備】
●ルールサマリーの配布準備あり
【第30回】第二回 World of Darkness座談会音声アーカイブ【TRPG放送】
11/6に第30回幻ラヂオが公開されました!
8/8に公開されたラヂオの続きとなっております!
WoDについて、前回よりも、より深い話が展開されています!!
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プロフィール
HN:
幻想コンベンション
自己紹介:
『幻想コンベンション』は愛知県大府市を中心に活動しているTRPGコンベンションです。どなたでもお気軽にご予約の上ご参加下さい。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。