【Tellers of Terror Tale 怪談の語り部たち】卓_[TRPG未経験者対応](GM:水獅子さん)
【GM名】:水獅子さん
【ゲームシステム名】:Tellers of Terror Tale 怪談の語り部たち
【PL対応人数】:2~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6時間前後(休憩含む) /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【ナラティブ系のシステムにつき、シナリオはありません】
【シナリオ紹介】
~~~~~
『Tellers of Terror Tale(テラーズ オブ テラー テイル)怪談の語り部たち』は、ホラー映画を再現し、物語を作っていくテーブルトークロールプレイングゲーム(以下、TRPG)です。
(中略)
『Tellers of Terror Tale』では、参加者のうち1人が進行役である【ゲームマスター】(以下【GM】)となり、舞台となる【マップ】と登場人物である【人類】を用意。【人類】の【生還】を目指します。
他の参加者は【プレイヤー】(以下【PL】)となり、各々が自分の担当する演出である【テラー】の【ジャンル】を選択。【人類】の【全滅】を目指します。
【GM】と【PL】達は役割としては対立しながらも、協力して一つの物語を作っていく、そんな一風変わったTRPGが『Tellers of Terror Tale』です。
必要なものはメモとペンだけ。
サイコロやトランプを使用しない、けれど予想のつかない物語を作っていく遊びとなります。
~~~~~
以上ルールブック「はじめに」より抜粋
※補足
【テラー】の【ジャンル】は現在6種類あります。
いわゆるホラー映画の大まかなジャンルに該当するかと思います。
「見たことないけど」でも構いませんので、「ホラー映画ってこういうのあるよね」という知識が多少なりとも必要かと思います。
【ルール補足】
※PLがやること
・前もって、自分は何のジャンルの怪異(テラー)なのかを決めます。小手調べな「怖いこと」(テラーイベント)もちょっと用意します。
・とあるところに人間ちゃん達がいるのでからかったりちょっかいかけたりして遊んであげます。
・人間ちゃんが全員ダメになるか、仲間になるかになるまで遊ぶことが目標です。
↓
つまり「怪異」同士で「悪巧み」して「愉悦」するのが目的です。
※GMがやること
・前もって、人類(コマ)と舞台(マップ)を用意します。人間側の切り札(人類イベント)も用意します。
・なぜかその舞台に謎の怪異(テラー)がいるので、何とか生き延びられるよう頑張ります。
・1人でもまともな「人類」が「逃亡」や「解決」に辿り着くことが目標です。
↓
不条理な「怪異」に抗い生き残ることが目的です。
※レギュレーション等
基本ルールブック使用
立ち絵がご入用な方は、ご自身でご用意ください。
BGMに関しては多少用意をさせていただきますが、お好みに合わない場合もございます。ご了承ください。
※進行について
当ゲームは多分「ターン制」と呼んだ方がいいスタイルかと思います。
PL全体→GM、という順番で繰り返されるスタイルで、シーンプレイヤーなどがいる「シーン制」とは厳密には異なります。
詳しくは当日ご説明させていただこうと思っています。
※「グロテスク表現あり」の理由
当ゲームはホラー映画のような世界を遊ぶものです。
進行上、「視聴者が怖い思いをする」ような状況になる人類(コマ)が登場する可能性が高いです。
「可能性が低くない」という理由で「グロテスク表現あり」としています。
当日、開始前に、「避けてほしい描写」や「描写はこの辺りのラインまで」という相談をさせていただこうと思っております。
なお、GMはそんなにグロテスク耐性高くないです。詳細な残酷描写は苦手です。よろしくお願いします。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
※予定しているプレイ環境
Discord、ココフォリア併用
当ゲームでは、ココフォリア上でPLにも頻繁に操作していただくことになります。
タブレットでの参加も不可能ではないと思いますが、トラブル等があった際、パソコンへの切り替えをお願いする場合があります。
Discord含め全ツールにおいて、パソコンでのご参加を推奨しております。
※キャラメイクについて
当ゲームはPCを作成しません。
その代わり、PLが担当するテラーの「ジャンル」、および「テラーイベント」を指定数、選択して取得する作業があります。
手順についてはサマリー、および当日説明をさせていただく予定です。
ジャンルごとの「テラーイベント」取得例もあります。
※PL同士の相談・PLのみの作業について
このゲームは「テラーが協力して人類を追い詰める」物語となっております。
また、PL全員で共有するリソースを使い、「GMに内容を知られないように」手札をPL自身が用意する必要があります。
そのため、適宜PLのみでの相談・作業を行うことになります。
具体的には、以下の行動を「GMのサポートなし」で行っていただくことになります。
「相談」
・各PLが取得した「テラーイベント」宣言のタイミング
・ゲーム中に行われる「テラーイベント」追加取得の際の選択
「作業」
・ゲームで各PLが取得した「テラージャンル」および「テラーイベント」のカード画像差し替え
・ゲーム中、効果を発動させた「テラーイベント」のカード公開
・ゲーム中、各PLが取得した「テラーイベント」のカード追加
PL同士の相談については、専用のボイスチャンネルをスタッフさんにお願いして用意していただく予定です。
作業方法に関しては、ゲーム開始前に操作方法などをご説明させていただきます。
一応、GMより相談・作業が必要そうなタイミングで声掛けをさせていただきますが、それ以外のタイミングでも必要であればお気軽にお申し出ください。
コンベンションで時間が有限という関係上、頻繁な相談や長時間の作業をされる場合は、GMよりお声かけさせていただく場合もありますのでご了承ください。
■ストーリーの進め方
その他(シーン制にも自由行動にも当たらない、ルール補足に記載)
■ロールプレイ度合い:②(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●恋愛もの(恋愛表現がでてくるシナリオ、同性・異性を問わない)
●元ネタ知識必要(知っていないと困る元ネタ有り。詳細は「シナリオ紹介」に)
●グロ表現あり
【ゲームシステム名】:Tellers of Terror Tale 怪談の語り部たち
【PL対応人数】:2~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6時間前後(休憩含む) /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【ナラティブ系のシステムにつき、シナリオはありません】
【シナリオ紹介】
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『Tellers of Terror Tale(テラーズ オブ テラー テイル)怪談の語り部たち』は、ホラー映画を再現し、物語を作っていくテーブルトークロールプレイングゲーム(以下、TRPG)です。
(中略)
『Tellers of Terror Tale』では、参加者のうち1人が進行役である【ゲームマスター】(以下【GM】)となり、舞台となる【マップ】と登場人物である【人類】を用意。【人類】の【生還】を目指します。
他の参加者は【プレイヤー】(以下【PL】)となり、各々が自分の担当する演出である【テラー】の【ジャンル】を選択。【人類】の【全滅】を目指します。
【GM】と【PL】達は役割としては対立しながらも、協力して一つの物語を作っていく、そんな一風変わったTRPGが『Tellers of Terror Tale』です。
必要なものはメモとペンだけ。
サイコロやトランプを使用しない、けれど予想のつかない物語を作っていく遊びとなります。
~~~~~
以上ルールブック「はじめに」より抜粋
※補足
【テラー】の【ジャンル】は現在6種類あります。
いわゆるホラー映画の大まかなジャンルに該当するかと思います。
「見たことないけど」でも構いませんので、「ホラー映画ってこういうのあるよね」という知識が多少なりとも必要かと思います。
【ルール補足】
※PLがやること
・前もって、自分は何のジャンルの怪異(テラー)なのかを決めます。小手調べな「怖いこと」(テラーイベント)もちょっと用意します。
・とあるところに人間ちゃん達がいるのでからかったりちょっかいかけたりして遊んであげます。
・人間ちゃんが全員ダメになるか、仲間になるかになるまで遊ぶことが目標です。
↓
つまり「怪異」同士で「悪巧み」して「愉悦」するのが目的です。
※GMがやること
・前もって、人類(コマ)と舞台(マップ)を用意します。人間側の切り札(人類イベント)も用意します。
・なぜかその舞台に謎の怪異(テラー)がいるので、何とか生き延びられるよう頑張ります。
・1人でもまともな「人類」が「逃亡」や「解決」に辿り着くことが目標です。
↓
不条理な「怪異」に抗い生き残ることが目的です。
※レギュレーション等
基本ルールブック使用
立ち絵がご入用な方は、ご自身でご用意ください。
BGMに関しては多少用意をさせていただきますが、お好みに合わない場合もございます。ご了承ください。
※進行について
当ゲームは多分「ターン制」と呼んだ方がいいスタイルかと思います。
PL全体→GM、という順番で繰り返されるスタイルで、シーンプレイヤーなどがいる「シーン制」とは厳密には異なります。
詳しくは当日ご説明させていただこうと思っています。
※「グロテスク表現あり」の理由
当ゲームはホラー映画のような世界を遊ぶものです。
進行上、「視聴者が怖い思いをする」ような状況になる人類(コマ)が登場する可能性が高いです。
「可能性が低くない」という理由で「グロテスク表現あり」としています。
当日、開始前に、「避けてほしい描写」や「描写はこの辺りのラインまで」という相談をさせていただこうと思っております。
なお、GMはそんなにグロテスク耐性高くないです。詳細な残酷描写は苦手です。よろしくお願いします。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
※予定しているプレイ環境
Discord、ココフォリア併用
当ゲームでは、ココフォリア上でPLにも頻繁に操作していただくことになります。
タブレットでの参加も不可能ではないと思いますが、トラブル等があった際、パソコンへの切り替えをお願いする場合があります。
Discord含め全ツールにおいて、パソコンでのご参加を推奨しております。
※キャラメイクについて
当ゲームはPCを作成しません。
その代わり、PLが担当するテラーの「ジャンル」、および「テラーイベント」を指定数、選択して取得する作業があります。
手順についてはサマリー、および当日説明をさせていただく予定です。
ジャンルごとの「テラーイベント」取得例もあります。
※PL同士の相談・PLのみの作業について
このゲームは「テラーが協力して人類を追い詰める」物語となっております。
また、PL全員で共有するリソースを使い、「GMに内容を知られないように」手札をPL自身が用意する必要があります。
そのため、適宜PLのみでの相談・作業を行うことになります。
具体的には、以下の行動を「GMのサポートなし」で行っていただくことになります。
「相談」
・各PLが取得した「テラーイベント」宣言のタイミング
・ゲーム中に行われる「テラーイベント」追加取得の際の選択
「作業」
・ゲームで各PLが取得した「テラージャンル」および「テラーイベント」のカード画像差し替え
・ゲーム中、効果を発動させた「テラーイベント」のカード公開
・ゲーム中、各PLが取得した「テラーイベント」のカード追加
PL同士の相談については、専用のボイスチャンネルをスタッフさんにお願いして用意していただく予定です。
作業方法に関しては、ゲーム開始前に操作方法などをご説明させていただきます。
一応、GMより相談・作業が必要そうなタイミングで声掛けをさせていただきますが、それ以外のタイミングでも必要であればお気軽にお申し出ください。
コンベンションで時間が有限という関係上、頻繁な相談や長時間の作業をされる場合は、GMよりお声かけさせていただく場合もありますのでご了承ください。
■ストーリーの進め方
その他(シーン制にも自由行動にも当たらない、ルール補足に記載)
■ロールプレイ度合い:②(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●恋愛もの(恋愛表現がでてくるシナリオ、同性・異性を問わない)
●元ネタ知識必要(知っていないと困る元ネタ有り。詳細は「シナリオ紹介」に)
●グロ表現あり
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