【マギカロギア】卓_[システム未経験者対応](GM:クロスさん)
【GM名】:クロスさん
【ゲームシステム名】:マギカロギア
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:7~8時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【よろず願いごと叶えます】
【シナリオ紹介】
こんにちは。マギカロギアの募集をさせてもらいます、GMのクロスです。
今回は、7月頭にマギカロギアの新しいサプリメント「蒐集日記」が発売されましたので、その中からシナリオを回したいと思います。
募集要件はルールブック必須とさせてもらっていますが、プレー経験は無しで大丈夫です!ルールブック積んでいる方もぜひお越しください。
以下、シナリオ概要です。
--------------
◆トレーラー
なんでも願いが叶う。そんな時、人間はどうなってしまうのだろうか。
魔導書大戦RPGマギカロギア「よろず願いごと叶えます」
◆シナリオ情報
人数:3-4人
リミット:3人なら4サイクル、4人なら3サイクル
階梯:第三階梯
PCハンドアウト・秘密:なし
舞台:地方にある小さな町「赤尾町」
【ルール補足】
サプリメント(黄昏選書、蒐集日記)を所持している方は、魔法は初期作成で使用できるものは一通り使ってもらってOKです。その他は相談で。
シナリオ追加ルールは、黄昏選書収録の「堕落」、蒐集日記収録の「害魔」という2つのルールを使用しますが、特に事前確認はしなくて大丈夫です。
キャラクターシートは事前に作成します。サンプルキャラクター使用も可です。このシナリオでは、蒐集日記で追加された書籍卿PCで参加することが可能です。
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or PLが個別にキャラメイクして提出する
■プレイ環境について
ココフォリア使用。PCかタブレット推奨します。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:④(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
【ゲームシステム名】:マギカロギア
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:7~8時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【よろず願いごと叶えます】
【シナリオ紹介】
こんにちは。マギカロギアの募集をさせてもらいます、GMのクロスです。
今回は、7月頭にマギカロギアの新しいサプリメント「蒐集日記」が発売されましたので、その中からシナリオを回したいと思います。
募集要件はルールブック必須とさせてもらっていますが、プレー経験は無しで大丈夫です!ルールブック積んでいる方もぜひお越しください。
以下、シナリオ概要です。
--------------
◆トレーラー
なんでも願いが叶う。そんな時、人間はどうなってしまうのだろうか。
魔導書大戦RPGマギカロギア「よろず願いごと叶えます」
◆シナリオ情報
人数:3-4人
リミット:3人なら4サイクル、4人なら3サイクル
階梯:第三階梯
PCハンドアウト・秘密:なし
舞台:地方にある小さな町「赤尾町」
【ルール補足】
サプリメント(黄昏選書、蒐集日記)を所持している方は、魔法は初期作成で使用できるものは一通り使ってもらってOKです。その他は相談で。
シナリオ追加ルールは、黄昏選書収録の「堕落」、蒐集日記収録の「害魔」という2つのルールを使用しますが、特に事前確認はしなくて大丈夫です。
キャラクターシートは事前に作成します。サンプルキャラクター使用も可です。このシナリオでは、蒐集日記で追加された書籍卿PCで参加することが可能です。
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or PLが個別にキャラメイクして提出する
■プレイ環境について
ココフォリア使用。PCかタブレット推奨します。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:④(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
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【アマデウス】卓_[システム未経験者対応](GM:FurFur(フルフル)さん)
【GM名】:FurFur(フルフル)さん
【ゲームシステム名】:神話創世RPG アマデウス
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【『死の舞踏』】
【シナリオ紹介】
※システム『神話創世RPG アマデウス』(以下『アマデウス』)を知らない方へ
『アマデウス』では、PCは全員【予言】と呼ばれるダブルハンドアウトを持っています。
以下の【予言】には全て、裏ハンドアウトである【真実】と「トリガー」(自身の【真実】を公開するための条件)が存在します。
◆PC予言(ハンドアウト)
PC①
【暗示】
※親神はアポロンを推奨
あなたはアポロンから予言を受け取った。
「汝は絶界にて、偉大なる先人を救うであろう」と。
あなたの【任務】は予言にある人物を助けることだ。
PC②
【暗示】
あなたは夢で絶界を見た。その中で仲間達が次々と倒れてゆくのが見えた。
為す術も無く、「絶望の闇」に呑まれていくのが。
あなたの【任務】は仲間達を救うことだ。
PC③
【暗示】
体が重く、怪物を目の前にしても力が入らない。
そんな悪夢から覚めると、あなたは見知らぬ街の中にいた。
あなたは既に絶界の中にいたのだ。
あなたの【任務】は絶界を解決することだ。
PC④
【暗示】
あなたが目覚めると、そこは見知らぬ広場であった。
隣でうなされていたPC③を起こし、あなた達は絶界を解決するため、周囲の探索を始めた。
あなたの【任務】は絶界を解決することだ。
◆シナリオにおける描写等の注意点
特定の宗教および病気等を想起させ、または題材としています。
あくまで本シナリオにおける描写はフィクションであり、実在の団体等とは関係が無いことをご了承ください。
また、『アマデウス』は「神話」モチーフのシステムですが、ルールブックにもある通り、神話の知識の食い違いについての指摘はご遠慮ください。
【ルール補足】
◆レギュレーション
PCレベル:1
PC人数 :3~4
リミット :2
使用可能ルールブック等:基本『アマデウス』、02『ラグナロク』、03『九龍城』、『放課後ミソロギア』
◆サンプルキャラクターの使用について
現時点(8月22日)では、KADOKAWA様運営による『アマデウス』の特設サポートページにおけるメンテナンスが完了しておらず、サンプルキャラクター等のデータが確認できない状況です。
本システムを初めてプレイする予定の方で、PCを自力で作成する自信が無い方には、本来サンプルキャラクターを使用して頂く予定でしたが、もしPL確定時点で当該特設サポートページが復旧していない場合、以下の対応を予定しております。
①GMが作成したオリジナルの作成済みPCのデータを使用する
②GMとPLの日程が合う場合、PC作成の日時を決め、キャラメイクする
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or PLが個別にキャラメイクして提出する or 日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
Discordおよびココフォリア
スマホ・タブレットでの参加も可(連続して判定するシステムではなく、処理も煩雑でないため)
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
【ゲームシステム名】:神話創世RPG アマデウス
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【『死の舞踏』】
【シナリオ紹介】
※システム『神話創世RPG アマデウス』(以下『アマデウス』)を知らない方へ
『アマデウス』では、PCは全員【予言】と呼ばれるダブルハンドアウトを持っています。
以下の【予言】には全て、裏ハンドアウトである【真実】と「トリガー」(自身の【真実】を公開するための条件)が存在します。
◆PC予言(ハンドアウト)
PC①
【暗示】
※親神はアポロンを推奨
あなたはアポロンから予言を受け取った。
「汝は絶界にて、偉大なる先人を救うであろう」と。
あなたの【任務】は予言にある人物を助けることだ。
PC②
【暗示】
あなたは夢で絶界を見た。その中で仲間達が次々と倒れてゆくのが見えた。
為す術も無く、「絶望の闇」に呑まれていくのが。
あなたの【任務】は仲間達を救うことだ。
PC③
【暗示】
体が重く、怪物を目の前にしても力が入らない。
そんな悪夢から覚めると、あなたは見知らぬ街の中にいた。
あなたは既に絶界の中にいたのだ。
あなたの【任務】は絶界を解決することだ。
PC④
【暗示】
あなたが目覚めると、そこは見知らぬ広場であった。
隣でうなされていたPC③を起こし、あなた達は絶界を解決するため、周囲の探索を始めた。
あなたの【任務】は絶界を解決することだ。
◆シナリオにおける描写等の注意点
特定の宗教および病気等を想起させ、または題材としています。
あくまで本シナリオにおける描写はフィクションであり、実在の団体等とは関係が無いことをご了承ください。
また、『アマデウス』は「神話」モチーフのシステムですが、ルールブックにもある通り、神話の知識の食い違いについての指摘はご遠慮ください。
【ルール補足】
◆レギュレーション
PCレベル:1
PC人数 :3~4
リミット :2
使用可能ルールブック等:基本『アマデウス』、02『ラグナロク』、03『九龍城』、『放課後ミソロギア』
◆サンプルキャラクターの使用について
現時点(8月22日)では、KADOKAWA様運営による『アマデウス』の特設サポートページにおけるメンテナンスが完了しておらず、サンプルキャラクター等のデータが確認できない状況です。
本システムを初めてプレイする予定の方で、PCを自力で作成する自信が無い方には、本来サンプルキャラクターを使用して頂く予定でしたが、もしPL確定時点で当該特設サポートページが復旧していない場合、以下の対応を予定しております。
①GMが作成したオリジナルの作成済みPCのデータを使用する
②GMとPLの日程が合う場合、PC作成の日時を決め、キャラメイクする
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
サンプルキャラを使う or PLが個別にキャラメイクして提出する or 日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
Discordおよびココフォリア
スマホ・タブレットでの参加も可(連続して判定するシステムではなく、処理も煩雑でないため)
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●厨二プレイ(いわゆる厨二なキャラロールプレイを楽しみます)
【東京ゴーストリサーチ】卓_[オンラインセッション未経験者対応/システム未経験者対応](GM:ぱむださん)
【GM名】:ぱむださん
【ゲームシステム名】:東京ゴーストリサーチ
【PL対応人数】:2〜5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:キャラメイク込みで3時間程度 /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【首吊りの家】
【シナリオ紹介】
買ったばかりのマイホームを手放したいという夫婦。その家に住んだものに降りかかる災いとは?
【ルール補足】
東京ゴーストリサーチは、オンラインで無料公開されているシステムです。webサイトに掲載されているルールやデータに準じます。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリアを使用。ココフォリアをPCで開ける環境であること。音声はツール問わず、雑音等の少ない環境で使用できれば可
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:⑤(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
【ゲームシステム名】:東京ゴーストリサーチ
【PL対応人数】:2〜5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:キャラメイク込みで3時間程度 /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【首吊りの家】
【シナリオ紹介】
買ったばかりのマイホームを手放したいという夫婦。その家に住んだものに降りかかる災いとは?
【ルール補足】
東京ゴーストリサーチは、オンラインで無料公開されているシステムです。webサイトに掲載されているルールやデータに準じます。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリアを使用。ココフォリアをPCで開ける環境であること。音声はツール問わず、雑音等の少ない環境で使用できれば可
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:⑤(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
【Kutulu】卓_[オンラインセッション未経験者対応/TRPG未経験者対応](GM:水獅子さん)
【GM名】:水獅子さん
【ゲームシステム名】:ラヴクラフト・ミステリーTRPG Kutulu
【PL対応人数】:2~3人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1本目、2本目ともに2時間前後を想定(休憩込みで5~6時間前後) /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【「ゆめゆめうつろい」&「ハッピーハッピーエンディング」】
【シナリオ紹介】
1本目「ゆめゆめうつろい」
<シナリオ概要>
あなたはいつものように日常を始める。
空は青く晴れ渡っている。心地の良い朝日があなたを照らす。太陽から降り注ぐ光があなたを前向きな気持ちにした。
今日あなたは古くからの知人である女性に呼ばれている。今からあなたは、彼女に久々に会いに行く。
<舞台設定>
現代・日本・季節未定(特に指定なし?)
PC情報:10代から20代後半の若者で、学生やOLやサラリーマンなど一般的な人物。PC同士の関係は任意。古くからの知人とは、久しぶりに会う関係。
その他情報:そんなに難しくはない、Kutulu初心者向けな構成。PC作成はシナリオ開始前。
2本目「ハッピーハッピーエンディング」
<シナリオ概要>
1920年代アーカム。今の流行はなんといっても「トロイロメン」。
一見よくあるような装丁なのになぜか目を引くその本は、ひとたび読んだものをあっという間に本の世界へといざなってくれる、素晴らしい、素敵な小説だ。流行るのも当然、必然の理だ。
これはぜひともトロイロメンを友人に家族にあの人に読んでもらおう読ませなければ読むべきだトロイロメン!
それはそれとして、最近妙な夢を見るんだ・・・トロイロメンが読み足りないせいだ読みたい読もう読まなければトロイロトロイ・・・おや、この先生の次作が出るのか・・・いや、それよりもトロイロトロイメロン・・・
※概要は公式そのままだと自分の技術的に難しかったので、それっぽく作りました。
<舞台設定>
1920年代・アーカム・季節未定(特になし)
PC情報:PC関係は友人などが好ましい。PC個人は小説が好きでよく読むのが望ましい。
その他情報:狂気と推理を楽しむ。PC作成はシナリオ開始前。
そむ様のシナリオ「ゆめゆめうつろい」と、夜のくろうさぎ様のシナリオ「ハッピーハッピーエンディング」です。
どちらも公式シナリオ集「KutuluシナリオアンソロジーVol.1」掲載作品です。
進行の関係上、TALTOのデータを利用しますが、内容に差異はないと思います。
1本目をプレイしたのち、時間に余裕があれば2本目をプレイする予定です。
【ルール補足】
システム説明(水獅子解説)
・クトゥルフ神話を基本題材とした、探索・調査・謎解きなどを主としたTRPG。「神話生物の生息圏内や関係行事をたまたま掠ってしまったPCたちの数時間~数日をプレイする」イメージ。
・だいたいの目的は「日常生活に帰る」ことになるかと思われる。シナリオにより、異なる場合あり。
・情報獲得はPC作成時の能力値次第。能力値が足りていれば、適切なタイミングで該当PCに即開示。能力値が足りなければ即開示こそないが、「知っていそうな人に尋ねる」など、判定ではなく「PCの行動」による情報獲得が可能。※ただしいつでもそれが可能とは限らない
・判定が全くないわけでもない。戦闘のような対決的場面では判定を行うこともある。ただし、大抵は多用することはないと思われる。
・クトゥルフ神話の物語に出てくる登場人物の気持ちが味わえる(気がする)。探索者が感じるであろう不条理感などを味わうという点では間違いなく味わえる。
注意点
・PCが、他システムにあるような「発狂」状況に陥ることもあります。この「発狂」に至るきっかけや度合いなどはGMしかわからない仕様であり、基本PL側に拒否権などありません。
・システム上、ロストしやすいです。また、ロストした(している)とPLが認識できていない状況もあり得えます。こちらもPLに拒否権はありません。
参加ご希望の方へのお願い
・当日はGM事情により17時前後までに終わります(閉会式より相当早い時間です)。1本目の進行状況により、それより早い時間でも2本目に入らず終了する場合があります。ご応募の際はその点ご了承ください。
・今回予定のシナリオは「ゆめゆめうつろい」の推奨PL人数が「1~2人」であり、3名の場合難易度調整をする可能性があります。
・描写の関係でGMがPLを無視して描写を進める場合があります。これは、ルルブに記載されているGM手法の一つで、「PCが不条理・無力感を感じている」描写でもあります。GMがPLをわざと無視しているわけではありません。
・シナリオにより、PCが、作成したPLの意図とは異なる存在や状態になる、またはなっている場合があります。これはクトゥルフ神話が持つ性質(例えば「実はPCは全員生まれつき深きものとの交雑種だった」など)でもありますので、ご理解ください。
・以上のように、PLが意図しない展開になる可能性が往々にしてあります。ご理解・ご容赦の上、ご応募ください。
・システム上、情報はGMが各PCの能力値に応じて、各個人または全体に情報を開示します。能力値の見落とし等でGMが情報を出し損ねる場合もありますので、情報が少ない、または情報が欲しいなと思った場面で、「〇〇の能力値で何か情報ないですか?」など、気づいた時で構いませんので、PL側からの確認のご協力もお願いできればと思っています。
・クトゥルフ神話を題材にしたシステムの中でも、神話生物や幻覚など、視覚情報で具体的な描写が入ることが多い印象を持っています。当卓の「グロテスク表現がある」のチェックはそのためです。念のため程度のチェックですが、「参加したいけどNGな表現がある」場合、卓成立後にお気軽にご相談ください。
レギュレーション
・基本ルールブックに掲載のルールで進行
キャラクターメイクについて
・キャラクターシートについては、それっぽいものがココフォリアにありますのでこちらを利用します。
・当日、各シナリオ開始前に都度作成します。作成時間は、1本目PCは30分前後(解説込み)、2本目PCは10分前後を予定しています。
・システム上、PC全員が能力値をバランスよくとることが推奨されています(誰も取得していない能力値依存の情報があると全く開示されない状況になるため)。ご理解ください。
・立ち絵はこちらでの用意はありません。ご入用の方は都度ご自身でのご用意をお願いします。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
プレイ環境について
・ココフォリアと、Discordとの併用予定です。どちらもPC利用推奨です。
※スマホ・タブレット使用でも大丈夫だとは思いますが、その場合のトラブルのフォローができない場合があります。
■ストーリーの進め方
自由行動(シーン制ではないPLの意思でストーリーを進めていく)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
●グロ表現あり
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:ラヴクラフト・ミステリーTRPG Kutulu
【PL対応人数】:2~3人
【想定プレイ時間/延長の有無】:1本目、2本目ともに2時間前後を想定(休憩込みで5~6時間前後) /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【「ゆめゆめうつろい」&「ハッピーハッピーエンディング」】
【シナリオ紹介】
1本目「ゆめゆめうつろい」
<シナリオ概要>
あなたはいつものように日常を始める。
空は青く晴れ渡っている。心地の良い朝日があなたを照らす。太陽から降り注ぐ光があなたを前向きな気持ちにした。
今日あなたは古くからの知人である女性に呼ばれている。今からあなたは、彼女に久々に会いに行く。
<舞台設定>
現代・日本・季節未定(特に指定なし?)
PC情報:10代から20代後半の若者で、学生やOLやサラリーマンなど一般的な人物。PC同士の関係は任意。古くからの知人とは、久しぶりに会う関係。
その他情報:そんなに難しくはない、Kutulu初心者向けな構成。PC作成はシナリオ開始前。
2本目「ハッピーハッピーエンディング」
<シナリオ概要>
1920年代アーカム。今の流行はなんといっても「トロイロメン」。
一見よくあるような装丁なのになぜか目を引くその本は、ひとたび読んだものをあっという間に本の世界へといざなってくれる、素晴らしい、素敵な小説だ。流行るのも当然、必然の理だ。
これはぜひともトロイロメンを友人に家族にあの人に読んでもらおう読ませなければ読むべきだトロイロメン!
それはそれとして、最近妙な夢を見るんだ・・・トロイロメンが読み足りないせいだ読みたい読もう読まなければトロイロトロイ・・・おや、この先生の次作が出るのか・・・いや、それよりもトロイロトロイメロン・・・
※概要は公式そのままだと自分の技術的に難しかったので、それっぽく作りました。
<舞台設定>
1920年代・アーカム・季節未定(特になし)
PC情報:PC関係は友人などが好ましい。PC個人は小説が好きでよく読むのが望ましい。
その他情報:狂気と推理を楽しむ。PC作成はシナリオ開始前。
そむ様のシナリオ「ゆめゆめうつろい」と、夜のくろうさぎ様のシナリオ「ハッピーハッピーエンディング」です。
どちらも公式シナリオ集「KutuluシナリオアンソロジーVol.1」掲載作品です。
進行の関係上、TALTOのデータを利用しますが、内容に差異はないと思います。
1本目をプレイしたのち、時間に余裕があれば2本目をプレイする予定です。
【ルール補足】
システム説明(水獅子解説)
・クトゥルフ神話を基本題材とした、探索・調査・謎解きなどを主としたTRPG。「神話生物の生息圏内や関係行事をたまたま掠ってしまったPCたちの数時間~数日をプレイする」イメージ。
・だいたいの目的は「日常生活に帰る」ことになるかと思われる。シナリオにより、異なる場合あり。
・情報獲得はPC作成時の能力値次第。能力値が足りていれば、適切なタイミングで該当PCに即開示。能力値が足りなければ即開示こそないが、「知っていそうな人に尋ねる」など、判定ではなく「PCの行動」による情報獲得が可能。※ただしいつでもそれが可能とは限らない
・判定が全くないわけでもない。戦闘のような対決的場面では判定を行うこともある。ただし、大抵は多用することはないと思われる。
・クトゥルフ神話の物語に出てくる登場人物の気持ちが味わえる(気がする)。探索者が感じるであろう不条理感などを味わうという点では間違いなく味わえる。
注意点
・PCが、他システムにあるような「発狂」状況に陥ることもあります。この「発狂」に至るきっかけや度合いなどはGMしかわからない仕様であり、基本PL側に拒否権などありません。
・システム上、ロストしやすいです。また、ロストした(している)とPLが認識できていない状況もあり得えます。こちらもPLに拒否権はありません。
参加ご希望の方へのお願い
・当日はGM事情により17時前後までに終わります(閉会式より相当早い時間です)。1本目の進行状況により、それより早い時間でも2本目に入らず終了する場合があります。ご応募の際はその点ご了承ください。
・今回予定のシナリオは「ゆめゆめうつろい」の推奨PL人数が「1~2人」であり、3名の場合難易度調整をする可能性があります。
・描写の関係でGMがPLを無視して描写を進める場合があります。これは、ルルブに記載されているGM手法の一つで、「PCが不条理・無力感を感じている」描写でもあります。GMがPLをわざと無視しているわけではありません。
・シナリオにより、PCが、作成したPLの意図とは異なる存在や状態になる、またはなっている場合があります。これはクトゥルフ神話が持つ性質(例えば「実はPCは全員生まれつき深きものとの交雑種だった」など)でもありますので、ご理解ください。
・以上のように、PLが意図しない展開になる可能性が往々にしてあります。ご理解・ご容赦の上、ご応募ください。
・システム上、情報はGMが各PCの能力値に応じて、各個人または全体に情報を開示します。能力値の見落とし等でGMが情報を出し損ねる場合もありますので、情報が少ない、または情報が欲しいなと思った場面で、「〇〇の能力値で何か情報ないですか?」など、気づいた時で構いませんので、PL側からの確認のご協力もお願いできればと思っています。
・クトゥルフ神話を題材にしたシステムの中でも、神話生物や幻覚など、視覚情報で具体的な描写が入ることが多い印象を持っています。当卓の「グロテスク表現がある」のチェックはそのためです。念のため程度のチェックですが、「参加したいけどNGな表現がある」場合、卓成立後にお気軽にご相談ください。
レギュレーション
・基本ルールブックに掲載のルールで進行
キャラクターメイクについて
・キャラクターシートについては、それっぽいものがココフォリアにありますのでこちらを利用します。
・当日、各シナリオ開始前に都度作成します。作成時間は、1本目PCは30分前後(解説込み)、2本目PCは10分前後を予定しています。
・システム上、PC全員が能力値をバランスよくとることが推奨されています(誰も取得していない能力値依存の情報があると全く開示されない状況になるため)。ご理解ください。
・立ち絵はこちらでの用意はありません。ご入用の方は都度ご自身でのご用意をお願いします。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
プレイ環境について
・ココフォリアと、Discordとの併用予定です。どちらもPC利用推奨です。
※スマホ・タブレット使用でも大丈夫だとは思いますが、その場合のトラブルのフォローができない場合があります。
■ストーリーの進め方
自由行動(シーン制ではないPLの意思でストーリーを進めていく)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
●グロ表現あり
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ナカマコネクト】卓_[オンラインセッション経験者のみ対応/TRPG未経験者対応](GM:川島ラタさん)
【GM名】:川島ラタさん
【ゲームシステム名】:青春TRPG ナカマコネクト
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:システム説明30分、キャラ作1時間、休憩1時間、シナリオ1本4~5時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【魔女になった日】
【シナリオ紹介】
「私を魔女にしてほしい」
仲良しグループのキミたちの前に、退院から帰って来た八代七海(やしろななみ)が突如として言い放つ。
どうやら事情を聞くと、文化祭で大脱出の手品を行いたいと言う事らしい。
彼女の発言に戸惑いながらも、急遽手品部に入部し、文化祭に向けて練習を始める一同。
大脱出を行いたいという彼女の思いの裏に隠された真実とは……。
青春部活物TRPG「ナカマコネクト」、シナリオ名「魔女になった日」
そして、ほろ苦く甘酸っぱい青春の日々がここから始まる。
【ルール補足】
ナカマコネクトでは『感情評価システム』という、ロールしている二人に対してオヒネリを投げるのではなく、見ている側が客観的に二人の感情を評価する、というシステムを採用しています。
またデータは一切ないナラティブなシステムのため、他のシステムで作ったキャラクターをコンバートして持ってきていただいても構いません。
※今回のシナリオは秘密有となります。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
パソコン必須、ココフォリアを利用します。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:①(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
●恋愛もの(恋愛表現がでてくるシナリオ、同性・異性を問わない)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
【ゲームシステム名】:青春TRPG ナカマコネクト
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:システム説明30分、キャラ作1時間、休憩1時間、シナリオ1本4~5時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【魔女になった日】
【シナリオ紹介】
「私を魔女にしてほしい」
仲良しグループのキミたちの前に、退院から帰って来た八代七海(やしろななみ)が突如として言い放つ。
どうやら事情を聞くと、文化祭で大脱出の手品を行いたいと言う事らしい。
彼女の発言に戸惑いながらも、急遽手品部に入部し、文化祭に向けて練習を始める一同。
大脱出を行いたいという彼女の思いの裏に隠された真実とは……。
青春部活物TRPG「ナカマコネクト」、シナリオ名「魔女になった日」
そして、ほろ苦く甘酸っぱい青春の日々がここから始まる。
【ルール補足】
ナカマコネクトでは『感情評価システム』という、ロールしている二人に対してオヒネリを投げるのではなく、見ている側が客観的に二人の感情を評価する、というシステムを採用しています。
またデータは一切ないナラティブなシステムのため、他のシステムで作ったキャラクターをコンバートして持ってきていただいても構いません。
※今回のシナリオは秘密有となります。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
パソコン必須、ココフォリアを利用します。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:①(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
●恋愛もの(恋愛表現がでてくるシナリオ、同性・異性を問わない)
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
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