【It Came From The Late, Late, Late Show】卓_[オンラインセッション初心者対応/システム未経験者対応](GM:ヤスダケイイチさん)
【GM名】:ヤスダケイイチさん
【ゲームシステム名】:It Came From The Late, Late, Late Show(通称:レレレ)
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:キャラメイク・説明:2H 本編:4H /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【アンデッド・スキューバダイビング・ゾンビ 恐怖のビキニ・ビーチ侵略】(ルルブ掲載シナリオ)
【シナリオ紹介】
システム説明を読んだ上で、タイトルを御覧ください。
このタイトルで何処で何が出てどんな事が起きるか? がさっぱりわからない方は多分、このシステムに向いてません。もっと映画を見ましょう。アタック・オブ・ザ・キラートマトあたりから入るのがオススメです。
なお、17:50になっても終わる気配がない場合はGM権限(本システムでは監督と呼びます)で「いきなり見知らぬ老女が出てきて、PC達を指して『あいつよ、あいつが殺ったの!』と言い。PC達はスコットランドヤードに捕まって唐突に終わる」または「どこからともなく宇宙人(予算の都合上本物を使います。CG? バカ言うな! アレ高いんだぞ!)が出てきて全てのゾンビを薙ぎ払い『君たちのお陰で世界は救われたありがとう』と言って唐突に終わります。」
日本語版が出たのは97年ですが、現代に置き換えて撮影をします。ゴールデンラズベリー賞でおなじみのリメイクという奴です。
舞台となる国は……とりあえず、現代の米国法が通用する場所とします。封切りも米国が最初です。
元ネタについて:特にこれといった元ネタはありませんが、B級映画のお約束を知っていると良いでしょう。死亡フラグを立てるとかそういった行為は推奨されます。
【ルール補足】
本システムはB級映画、うんざりするほど刺激しか無く、毒にしかならない、(映画に費やした)カネと時間を返せっ! と言われるような低予算のB級映画を撮るゲームです。
本システムの最大の特徴は、PCは役者と映画内の配役という2つの顔を持ちこれがメタ構造になっていることです。発売から四半世紀が経過しましたが、未だに日本語環境でこのメタ構造を持つゲームは存在せず唯一無二の性能を誇ります。
四半世紀前のゲームのため現代に合わせるためにハウスルールを少々入れてあります。具体的に言うと携帯電話(スマホ含)です。もっとも作成時点でのPCは所持できませんのであまり関係ないですが。
監督の方でルールサマリは用意してあります。
B級映画を取る以上、ある程度ポリティカルコルトレス等に抵触する話になります。具体的に言うとブロンド美女がシャワーを浴びながら悲鳴を上げる等は必須です。そういうのがだめな人には向いてません。あらかじめご了承下さい。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
使用するもの
・ココフォリア
・googleドキュメント(サマリに使用。要:閲覧可能であること)
・googleスプレッドシート(キャラシに使用。要googleID.セッション当日までに用意して下さい)
・discord
タブレットやスマホからの参加は可能ですが、GMがwindowsPC以外からの操作を知らないためサポートができません。またBCDiceは本システムをサポートしてません。最低限、1d100の判定が出来る方でお願いします。
ココフォリアの部屋は用意してありますが、凝った華麗な部屋とかはありません。BGMとかも有りません。撮影予算がないんです。
■ストーリーの進め方
自由行動(シーン制ではないPLの意思でストーリーを進めていく)
■ロールプレイ度合い:⑤(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:①(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●元ネタ知識必要(知っていないと困る元ネタ有り。詳細は「シナリオ紹介」に)
●性的表現(同性異性を問わず、具体的な性描写の表現等)あり
●グロ表現あり
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:It Came From The Late, Late, Late Show(通称:レレレ)
【PL対応人数】:3~5人
【想定プレイ時間/延長の有無】:キャラメイク・説明:2H 本編:4H /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【アンデッド・スキューバダイビング・ゾンビ 恐怖のビキニ・ビーチ侵略】(ルルブ掲載シナリオ)
【シナリオ紹介】
システム説明を読んだ上で、タイトルを御覧ください。
このタイトルで何処で何が出てどんな事が起きるか? がさっぱりわからない方は多分、このシステムに向いてません。もっと映画を見ましょう。アタック・オブ・ザ・キラートマトあたりから入るのがオススメです。
なお、17:50になっても終わる気配がない場合はGM権限(本システムでは監督と呼びます)で「いきなり見知らぬ老女が出てきて、PC達を指して『あいつよ、あいつが殺ったの!』と言い。PC達はスコットランドヤードに捕まって唐突に終わる」または「どこからともなく宇宙人(予算の都合上本物を使います。CG? バカ言うな! アレ高いんだぞ!)が出てきて全てのゾンビを薙ぎ払い『君たちのお陰で世界は救われたありがとう』と言って唐突に終わります。」
日本語版が出たのは97年ですが、現代に置き換えて撮影をします。ゴールデンラズベリー賞でおなじみのリメイクという奴です。
舞台となる国は……とりあえず、現代の米国法が通用する場所とします。封切りも米国が最初です。
元ネタについて:特にこれといった元ネタはありませんが、B級映画のお約束を知っていると良いでしょう。死亡フラグを立てるとかそういった行為は推奨されます。
【ルール補足】
本システムはB級映画、うんざりするほど刺激しか無く、毒にしかならない、(映画に費やした)カネと時間を返せっ! と言われるような低予算のB級映画を撮るゲームです。
本システムの最大の特徴は、PCは役者と映画内の配役という2つの顔を持ちこれがメタ構造になっていることです。発売から四半世紀が経過しましたが、未だに日本語環境でこのメタ構造を持つゲームは存在せず唯一無二の性能を誇ります。
四半世紀前のゲームのため現代に合わせるためにハウスルールを少々入れてあります。具体的に言うと携帯電話(スマホ含)です。もっとも作成時点でのPCは所持できませんのであまり関係ないですが。
監督の方でルールサマリは用意してあります。
B級映画を取る以上、ある程度ポリティカルコルトレス等に抵触する話になります。具体的に言うとブロンド美女がシャワーを浴びながら悲鳴を上げる等は必須です。そういうのがだめな人には向いてません。あらかじめご了承下さい。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
使用するもの
・ココフォリア
・googleドキュメント(サマリに使用。要:閲覧可能であること)
・googleスプレッドシート(キャラシに使用。要googleID.セッション当日までに用意して下さい)
・discord
タブレットやスマホからの参加は可能ですが、GMがwindowsPC以外からの操作を知らないためサポートができません。またBCDiceは本システムをサポートしてません。最低限、1d100の判定が出来る方でお願いします。
ココフォリアの部屋は用意してありますが、凝った華麗な部屋とかはありません。BGMとかも有りません。撮影予算がないんです。
■ストーリーの進め方
自由行動(シーン制ではないPLの意思でストーリーを進めていく)
■ロールプレイ度合い:⑤(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:①(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●元ネタ知識必要(知っていないと困る元ネタ有り。詳細は「シナリオ紹介」に)
●性的表現(同性異性を問わず、具体的な性描写の表現等)あり
●グロ表現あり
【卓準備】
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
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【マーダーミステリー】卓_[オンラインセッション初心者対応/システム初心者対応](GM:あやみさん)
【GM名】:あやみさん
【ゲームシステム名】:マーダーミステリー
【PL対応人数】:5人固定
【想定プレイ時間/延長の有無】:約6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【エイダ】
【シナリオ紹介】
〚あらすじ〛
ここは、リスピア大陸。
人間・獣人族・海人族・竜人族・妖精族の5つの種族が
別々の国を持ち、生活を行っている。
これら5つの種族は大陸における重要な決議を、
リスピア公会議において定めている。
それぞれの国は独自の発展を遂げていたが、
人間の王エイダの尽力により、
この大陸で初となる和平協定が結ばれることとなった。
前回の公会議から10年がたったある日、
エイダは、再び5つの種族が集結する機会を作り出す。
彼は、この集会を「再結会」と呼んでいた。
しかし、エイダと5人の王達が面会した後、
エイダは謎の死を遂げることとなる。
エイダの後継者である王子スタンは、
神妙な顔で各種族の王の顔を見つめる。
自分たち以外に容疑者はいない。
おそらく、この中の誰かがエイダを殺したに違いない
エイダが死んだ「玉座の間」の中で、
リスピア公会議は、10年ぶりに最悪の形で開かれることとなった。
犯人探しをめぐり、各々の策略や推理が交わされることとなる。
--------------------
〚登場人物〛
◆⼈間の王: エイダ・ローデン(選択不可)
平和を好む⼈間の王。⽬⽴った⾏動はせず、いつも穏やかに笑っている。
前回のリスピア公会議では、⼤陸における和平協定を結ぶことに成功した。
周囲の⼈間は、彼が誰にでも⼿を差し伸べることから、「救いの王」と呼んでいる。
彼は今まで亜⼈の王以外に姿を⾒せることはなかったため、彼は⼈間と亜⼈の王のみにしか知られていない。
⼀⼈称は、「ワシ」。
◇⼈間の王⼦ 後継者スタン・ローデン
エイダの息⼦であり、⾮常に憶病な性格の王⼦。
周囲の⼈間からは、その性格から王としての資質を疑われることもある。
何やら、少し先の未来が⾒えるという噂がある。
⼀⼈称は、「僕」。
◇獣王 ヴァル・ドレッド
⾎気盛んなオスの獣⼈族の王。オオカミの獣⼈。
争いごとが好きであり、平和を好むエイダとは意⾒が対⽴することが多かった。
鋭い⽖と⽛を持っており、獣⼈族特有の聴覚と視覚の強さを持っている。
⼀⼈称は、「俺」。
◇海⼈⼥王 マリン・アントワーネ
美しく周囲を魅了する海⼈族の⼥王。クマノミの海⼈。
常に⾼価なネックレスや指輪を着けている。海⼈族の中でも魔⼒が⽐較的⾼いことから、陸上でも条件付きで⽣活することができる。⼀⼈称は、「わたくし」。
◇⻯王 ドラゴ・ヴァルスローダ
落ち着いた性格で周囲をまとめる役を担う⻯⼈族の王。
⾮常に鋭利な⽖と、⼝から放つ炎は驚異的な
破壊⼒を持つ。
しかし、それだけ強⼒な⼒を持っていても、不暴⼒を貫くのが彼の信条である。
いわゆる堅物な性格で、あまり感情を表には出さない。
⼀⼈称は、「⾃分」
◇妖精王⼥ リリー・フローラ
不思議な性格を有する妖精族の王⼥。
⼈間の幼⼥のような⾒た⽬をしているが、今年で 90 歳になる。
何やら強⼒な魔法を使えるという噂がある。⾎を⾒るのが苦⼿。
今回は、妖精王の代理として参加してい
る。
⼀⼈称は、⾃分の名前である「リリー」。
--------------------
どうも、あやみです。初めましての方は初めまして、
いつもましての方はお世話になってます。
今回はTRPGではなくマーダーミステリーをもってきました!
「エイダ」というファンタジーな世界観でのマーダーミステリーです。
少々王道なマダミスとは違いますが、とても良いシナリオなので楽しんで頂けると思います。
経験者様でも初心者様でも楽しめるシナリオとなっております。
【ルール補足】
マーダーミステリーは基本ルールブックが存在しないものとなっております。
シナリオ毎にルール説明というものがあり、セッション前に必ずご一読して頂きます。
TRPGと違ってキャラ作成も存在しません。
【マーダーミステリーとは?】
マーダーミステリー(Murder Mystery)は読んで字のごとく、殺人事件を題材にした推理ゲームです。
「推理小説の登場人物になれるゲーム」と、普段はご紹介します。基本的なミステリー作品では、私たちは第三者か探偵の視点で物語を覗き見ます。どれだけ没入できても、あくまで紙や画面の向こう側にしか居られません。しかしマーダーミステリーでは、事件の容疑者の1人になりきって、推理や物語を楽しむことができます。
なりきる、とはどういうことでしょうか?参加者にはキャラクターシートと呼ばれる個別の設定書(キャラクターの性格や事件前後の行動が記されている記憶)が配布されます。参加者はその設定書をもとにキャラクターとして振る舞い、議論に参加します。この自由な議論の中で、事件の真相を解き明かすことに挑戦します。
もちろん、参加者の中には事件の犯人役を引き当てる人がいるでしょう。犯人役の人は真相がバレないように嘘をつき、追及を逃れる必要があります。
しかし、多くのキャラクターは犯人捜し以外にも、秘密や欲望をもとにした目的(ミッション)を持っています。犯人以外の人たちも一枚岩ではないため、議論はスムーズに進みません。
最終的にミッションに定められている点数が最も高い人、もしくは物語を一番楽しんだ人が勝者です。
犯人を見つけることができるか、関係性や疑惑を暴けるか、誰が主人公になるか。どんな結末にたどり着くかも含めて、全ては参加するあなたたちの行動次第。無限の可能性が魅力の、とても自由なゲームです。
(※下記の記事から引用させて頂きました。
https://nazotoki-concierge.com/column/team-building/202010162858/ )
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリアを使用しますので、基本パソコン推奨いたします。
BGMも流しますので聞ける環境でのプレイをおすすめいたします。
通話に関してはスマホやタブレットからの通話でも会話ができれば問題ありません。
■ストーリーの進め方
その他(シーン制にも自由行動にも当たらない、ルール補足に記載)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:③(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:④(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
【卓準備】
●ルールサマリーの配布準備あり
【ゲームシステム名】:マーダーミステリー
【PL対応人数】:5人固定
【想定プレイ時間/延長の有無】:約6時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【エイダ】
【シナリオ紹介】
〚あらすじ〛
ここは、リスピア大陸。
人間・獣人族・海人族・竜人族・妖精族の5つの種族が
別々の国を持ち、生活を行っている。
これら5つの種族は大陸における重要な決議を、
リスピア公会議において定めている。
それぞれの国は独自の発展を遂げていたが、
人間の王エイダの尽力により、
この大陸で初となる和平協定が結ばれることとなった。
前回の公会議から10年がたったある日、
エイダは、再び5つの種族が集結する機会を作り出す。
彼は、この集会を「再結会」と呼んでいた。
しかし、エイダと5人の王達が面会した後、
エイダは謎の死を遂げることとなる。
エイダの後継者である王子スタンは、
神妙な顔で各種族の王の顔を見つめる。
自分たち以外に容疑者はいない。
おそらく、この中の誰かがエイダを殺したに違いない
エイダが死んだ「玉座の間」の中で、
リスピア公会議は、10年ぶりに最悪の形で開かれることとなった。
犯人探しをめぐり、各々の策略や推理が交わされることとなる。
--------------------
〚登場人物〛
◆⼈間の王: エイダ・ローデン(選択不可)
平和を好む⼈間の王。⽬⽴った⾏動はせず、いつも穏やかに笑っている。
前回のリスピア公会議では、⼤陸における和平協定を結ぶことに成功した。
周囲の⼈間は、彼が誰にでも⼿を差し伸べることから、「救いの王」と呼んでいる。
彼は今まで亜⼈の王以外に姿を⾒せることはなかったため、彼は⼈間と亜⼈の王のみにしか知られていない。
⼀⼈称は、「ワシ」。
◇⼈間の王⼦ 後継者スタン・ローデン
エイダの息⼦であり、⾮常に憶病な性格の王⼦。
周囲の⼈間からは、その性格から王としての資質を疑われることもある。
何やら、少し先の未来が⾒えるという噂がある。
⼀⼈称は、「僕」。
◇獣王 ヴァル・ドレッド
⾎気盛んなオスの獣⼈族の王。オオカミの獣⼈。
争いごとが好きであり、平和を好むエイダとは意⾒が対⽴することが多かった。
鋭い⽖と⽛を持っており、獣⼈族特有の聴覚と視覚の強さを持っている。
⼀⼈称は、「俺」。
◇海⼈⼥王 マリン・アントワーネ
美しく周囲を魅了する海⼈族の⼥王。クマノミの海⼈。
常に⾼価なネックレスや指輪を着けている。海⼈族の中でも魔⼒が⽐較的⾼いことから、陸上でも条件付きで⽣活することができる。⼀⼈称は、「わたくし」。
◇⻯王 ドラゴ・ヴァルスローダ
落ち着いた性格で周囲をまとめる役を担う⻯⼈族の王。
⾮常に鋭利な⽖と、⼝から放つ炎は驚異的な
破壊⼒を持つ。
しかし、それだけ強⼒な⼒を持っていても、不暴⼒を貫くのが彼の信条である。
いわゆる堅物な性格で、あまり感情を表には出さない。
⼀⼈称は、「⾃分」
◇妖精王⼥ リリー・フローラ
不思議な性格を有する妖精族の王⼥。
⼈間の幼⼥のような⾒た⽬をしているが、今年で 90 歳になる。
何やら強⼒な魔法を使えるという噂がある。⾎を⾒るのが苦⼿。
今回は、妖精王の代理として参加してい
る。
⼀⼈称は、⾃分の名前である「リリー」。
--------------------
どうも、あやみです。初めましての方は初めまして、
いつもましての方はお世話になってます。
今回はTRPGではなくマーダーミステリーをもってきました!
「エイダ」というファンタジーな世界観でのマーダーミステリーです。
少々王道なマダミスとは違いますが、とても良いシナリオなので楽しんで頂けると思います。
経験者様でも初心者様でも楽しめるシナリオとなっております。
【ルール補足】
マーダーミステリーは基本ルールブックが存在しないものとなっております。
シナリオ毎にルール説明というものがあり、セッション前に必ずご一読して頂きます。
TRPGと違ってキャラ作成も存在しません。
【マーダーミステリーとは?】
マーダーミステリー(Murder Mystery)は読んで字のごとく、殺人事件を題材にした推理ゲームです。
「推理小説の登場人物になれるゲーム」と、普段はご紹介します。基本的なミステリー作品では、私たちは第三者か探偵の視点で物語を覗き見ます。どれだけ没入できても、あくまで紙や画面の向こう側にしか居られません。しかしマーダーミステリーでは、事件の容疑者の1人になりきって、推理や物語を楽しむことができます。
なりきる、とはどういうことでしょうか?参加者にはキャラクターシートと呼ばれる個別の設定書(キャラクターの性格や事件前後の行動が記されている記憶)が配布されます。参加者はその設定書をもとにキャラクターとして振る舞い、議論に参加します。この自由な議論の中で、事件の真相を解き明かすことに挑戦します。
もちろん、参加者の中には事件の犯人役を引き当てる人がいるでしょう。犯人役の人は真相がバレないように嘘をつき、追及を逃れる必要があります。
しかし、多くのキャラクターは犯人捜し以外にも、秘密や欲望をもとにした目的(ミッション)を持っています。犯人以外の人たちも一枚岩ではないため、議論はスムーズに進みません。
最終的にミッションに定められている点数が最も高い人、もしくは物語を一番楽しんだ人が勝者です。
犯人を見つけることができるか、関係性や疑惑を暴けるか、誰が主人公になるか。どんな結末にたどり着くかも含めて、全ては参加するあなたたちの行動次第。無限の可能性が魅力の、とても自由なゲームです。
(※下記の記事から引用させて頂きました。
https://nazotoki-concierge.com/column/team-building/202010162858/ )
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
ココフォリアを使用しますので、基本パソコン推奨いたします。
BGMも流しますので聞ける環境でのプレイをおすすめいたします。
通話に関してはスマホやタブレットからの通話でも会話ができれば問題ありません。
■ストーリーの進め方
その他(シーン制にも自由行動にも当たらない、ルール補足に記載)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:③(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:④(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●謎解きもの(PL自身あるいはPCが推理、謎解きに挑戦します)
【卓準備】
●ルールサマリーの配布準備あり
【トーキョーN◎VA THE AXLERATION】卓_[オンラインセッション未経験者対応/システム経験者のみ対応](RL:アルファさん)
【RL名】:アルファさん
【ゲームシステム名】:トーキョーN◎VA THE AXLERATION
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6~7時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【HEAVY ROC】
【シナリオ紹介】
轟音と共に崩壊するビル。その異名は「ヘビーロック」
突如発生したテロ事件は、レッドエリアの住人を震撼させる。
半壊する違法建築物、行き場を失った住人。不法者の自業自得、人々はそう切り捨てる。
だが事件はそれだけでは終わらない。
その底には、文字通り深淵の魔物が潜んでいたのだ。
トーキョーN◎VA THE AXLERATION
「HEAVY ROC」
かくて運命の扉は開かれた。
HO1 「カブト」:フリーランス
不法雑居ビル(ヘビーロック)の実質的指導者、呉秀英(ウ シュウイン)。 彼はその立場から似つかわしくないほどの好人物で、優秀なアヤカシでもあった。仕事がら、何度か彼の治療を受けたことがあり、懇意していたあなたは、身辺警護の依頼を受ける予定だった。だがその直前、事件が起こってしまう。
(PS:依頼人の遺志を継ぐ)
HO2「クグツ」:千早重工後方処理科
レッドエリアの再開発事業は、千早が数年をかけて進めてきた目玉事業だ。その中で不法 雑居ビルの立ち退き交渉が難航していたのは周知の事実だ。 そして、そのビルがテロの標的となってしまう。結果的に立退きはスムーズに進むだろうが あまりにも都合がよすぎる。事件と千早との関連に疑念を持たれるのは当然だろう。 真相を調査し、千早に害が及ばないように取り計らう事、それが君に与えられた任務だ。
(PS:事件について、千早に類が及ばないように取り計らう)
HO3「レッガー」:河渡連合構成員
レッドエリア再開発事業で、立ち退き交渉を取り仕切っていたのは藤崎不動産だ。もちろん あの不法雑居ビルとも交渉を進めていた。順調とは言えないものの、引き渡し交渉はすでに 最終局面で、相手が指定した期限を待つのみだった。 だが、あの事件がすべてをぶち壊した。この展開、はいそうですかと引き下がれるわけが ない。ヤクザの伝統的なシノギを潰された落し前を付けるため、あなたに指示が下った。
(PS:事件の裏を暴き、落し前をつける)
HO4「イヌ」:ブラックハウンド機動捜査課
不法雑居ビルが一部倒壊したあのテロ事件、世間では不法占拠者の自業自得だという 見解が主流だが、再開発事業との関わりをうわさするものも多い。事件に何か裏があるなら、 そんな非道を許すわけにはいかない。事件の処理とは別に、裏を取る捜査が君に命ぜられた
(PS:事件の真相を突き止める)
【ルール補足】
経験点0にてキャラ作成をお願いします。作成されない方はサンプルキャラクターを使用して頂きます。OHごとにサンプルを提示致します。
キャラの持ち込みは要相談です。
使用ルールブックは基本ルールブックと、スキルディクショナリ、アウトフィットカタログ、ニューロエイジナウを使用します。お持ちでない方はそれ以前のサプリメントで可能です。ただし、混用は避けてください。
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
ユドナリウムを使用します。通信環境について指定はありません。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●世界観知識必要(設定や公式NPCをある程度知っている前提)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
【ゲームシステム名】:トーキョーN◎VA THE AXLERATION
【PL対応人数】:3~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6~7時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【HEAVY ROC】
【シナリオ紹介】
轟音と共に崩壊するビル。その異名は「ヘビーロック」
突如発生したテロ事件は、レッドエリアの住人を震撼させる。
半壊する違法建築物、行き場を失った住人。不法者の自業自得、人々はそう切り捨てる。
だが事件はそれだけでは終わらない。
その底には、文字通り深淵の魔物が潜んでいたのだ。
トーキョーN◎VA THE AXLERATION
「HEAVY ROC」
かくて運命の扉は開かれた。
HO1 「カブト」:フリーランス
不法雑居ビル(ヘビーロック)の実質的指導者、呉秀英(ウ シュウイン)。 彼はその立場から似つかわしくないほどの好人物で、優秀なアヤカシでもあった。仕事がら、何度か彼の治療を受けたことがあり、懇意していたあなたは、身辺警護の依頼を受ける予定だった。だがその直前、事件が起こってしまう。
(PS:依頼人の遺志を継ぐ)
HO2「クグツ」:千早重工後方処理科
レッドエリアの再開発事業は、千早が数年をかけて進めてきた目玉事業だ。その中で不法 雑居ビルの立ち退き交渉が難航していたのは周知の事実だ。 そして、そのビルがテロの標的となってしまう。結果的に立退きはスムーズに進むだろうが あまりにも都合がよすぎる。事件と千早との関連に疑念を持たれるのは当然だろう。 真相を調査し、千早に害が及ばないように取り計らう事、それが君に与えられた任務だ。
(PS:事件について、千早に類が及ばないように取り計らう)
HO3「レッガー」:河渡連合構成員
レッドエリア再開発事業で、立ち退き交渉を取り仕切っていたのは藤崎不動産だ。もちろん あの不法雑居ビルとも交渉を進めていた。順調とは言えないものの、引き渡し交渉はすでに 最終局面で、相手が指定した期限を待つのみだった。 だが、あの事件がすべてをぶち壊した。この展開、はいそうですかと引き下がれるわけが ない。ヤクザの伝統的なシノギを潰された落し前を付けるため、あなたに指示が下った。
(PS:事件の裏を暴き、落し前をつける)
HO4「イヌ」:ブラックハウンド機動捜査課
不法雑居ビルが一部倒壊したあのテロ事件、世間では不法占拠者の自業自得だという 見解が主流だが、再開発事業との関わりをうわさするものも多い。事件に何か裏があるなら、 そんな非道を許すわけにはいかない。事件の処理とは別に、裏を取る捜査が君に命ぜられた
(PS:事件の真相を突き止める)
【ルール補足】
経験点0にてキャラ作成をお願いします。作成されない方はサンプルキャラクターを使用して頂きます。OHごとにサンプルを提示致します。
キャラの持ち込みは要相談です。
使用ルールブックは基本ルールブックと、スキルディクショナリ、アウトフィットカタログ、ニューロエイジナウを使用します。お持ちでない方はそれ以前のサプリメントで可能です。ただし、混用は避けてください。
■ルールブック所持
基本ルールブック所持必須
■キャラクター作成について
日程を決め、GMとキャラメイクする
■プレイ環境について
ユドナリウムを使用します。通信環境について指定はありません。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:③(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
●世界観知識必要(設定や公式NPCをある程度知っている前提)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
【オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使】卓_[オンラインセッション未経験者対応/システム初心者対応](GM:クロスさん)
【GM名】:クロスさん
【ゲームシステム名】:オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使
【PL対応人数】:2~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6-7時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【二番線の手】
【シナリオ紹介】
こんにちは。 幽冥鬼使のGMをさせてもらいます、クロスです。
このTRPGは、元々は台湾で作られたシステムです。それを商業版にするにあたり、日本が舞台ながらも台湾チックな雰囲気が混じり合った世界観の作品へとリファインされました。
プレイヤーは、一度命を落としながらも、その身に未だ残る「未練」を成し遂げるため、生前とは別の身体に魂を宿し、再び現世に戻って怪異たちと戦う世界へと身を投じる、そんなキャラクターをプレイしていきます。
生者の世界と死者の世界、キャラクターたちはそのバランサーとなるのです。
本TRPGはナラティブ系に区分される作品であり、セッション中はプレイヤーからどのようなシーンを演出してもらうか提案してもらうことがよくあると思われます。
今回のシナリオは、ルールブックに掲載されているシナリオ「二番線の手」です。
以下、概要です。
------------------
◆トレーラー
駅に漂う不穏な空気......。
日常のストレスを抱えたたくさんの人々が行き交うから?
それとも、小さな不幸を駅が受け止めているから?
ほら。昨日も飛び降りがあったんだってよ。
もしかしたら、今日も......。
オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使「二番線の手」
あなたも、きっと、呼ばれてる。
◆タグ
初心者向け/友情モノ/戦闘あり
【ルール補足】
サプリメントは無いので使用するのは基本ルールブックのみです。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
パソコン推奨です。セッションはココフォリアを使用します。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使
【PL対応人数】:2~4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:6-7時間 /シナリオが終わっていなければ延長する(18時までに終わる可能性は高い)
シナリオタイトル:【二番線の手】
【シナリオ紹介】
こんにちは。 幽冥鬼使のGMをさせてもらいます、クロスです。
このTRPGは、元々は台湾で作られたシステムです。それを商業版にするにあたり、日本が舞台ながらも台湾チックな雰囲気が混じり合った世界観の作品へとリファインされました。
プレイヤーは、一度命を落としながらも、その身に未だ残る「未練」を成し遂げるため、生前とは別の身体に魂を宿し、再び現世に戻って怪異たちと戦う世界へと身を投じる、そんなキャラクターをプレイしていきます。
生者の世界と死者の世界、キャラクターたちはそのバランサーとなるのです。
本TRPGはナラティブ系に区分される作品であり、セッション中はプレイヤーからどのようなシーンを演出してもらうか提案してもらうことがよくあると思われます。
今回のシナリオは、ルールブックに掲載されているシナリオ「二番線の手」です。
以下、概要です。
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◆トレーラー
駅に漂う不穏な空気......。
日常のストレスを抱えたたくさんの人々が行き交うから?
それとも、小さな不幸を駅が受け止めているから?
ほら。昨日も飛び降りがあったんだってよ。
もしかしたら、今日も......。
オリエンタル霊異譚 幽冥鬼使「二番線の手」
あなたも、きっと、呼ばれてる。
◆タグ
初心者向け/友情モノ/戦闘あり
【ルール補足】
サプリメントは無いので使用するのは基本ルールブックのみです。
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
パソコン推奨です。セッションはココフォリアを使用します。
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:④(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●シリアス(シリアスな雰囲気のストーリー)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ログ・ホライズンTRPG】卓_[オンラインセッション経験者のみ対応/TRPG未経験者対応](GM:Hasturさん)
【GM名】:Hasturさん
【ゲームシステム名】:ログ・ホライズンTRPG
【PL対応人数】:4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:キャラメイク1時間半・ルール解説しながらシナリオ6時間 /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【ケジメのダンジョン鍋・トリフィド畑で捕まえて・コッペちゃんにチーズケーキを食べさせ隊】
【シナリオ紹介】
『ケジメのダンジョン鍋』 ●今回予告
長く冷戦状態だったエルフの村とドワーフの村が雪解けの機会を迎えた。
だが村々には、未だ妨げとなる因習があるのだった。
何もかもランダムにブチ込んだ鍋パーティが始まる!
===============
『トリフィド畑で捕まえて』 ●今回予告
スモールストーンの薬草園で続出するトリフィドの被害!
だが被害者は名うてのイケメンばかり! それ何ていう薄い本!?
君もイケメンブートキャンプに参加せよ!
===============
『コッペちゃんにチーズケーキを食べさせ隊』 ●今回予告
ある時、洋菓子カフェ〈ダンステリア〉で出会ったコッペリア。
彼女が望んでいた特製チーズケーキは材料不足で売れ切れていたのです。
最強のチーズケーキを求め、秘境グンマーの奥地に冒険の記録を刻め!
===============
【ルール補足】
公式サイトを用います。https://lhrpg.com/lhz/top
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
パソコンまたはタブレットによるchrome使用が必須。
ユドナリウムリリィを用います(この解説もします)
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:②(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
【卓準備】
●サンプルキャラ(プレロールド、書き写すだけのキャラなど)の準備あり
●キャラメイクの手順の分かる資料の準備あり
●ルールサマリーの配布準備あり
●初期レベルのキャラクターを使用します
【ゲームシステム名】:ログ・ホライズンTRPG
【PL対応人数】:4人
【想定プレイ時間/延長の有無】:キャラメイク1時間半・ルール解説しながらシナリオ6時間 /延長しない(シナリオが終わっていなくても18時で終了する)
シナリオタイトル:【ケジメのダンジョン鍋・トリフィド畑で捕まえて・コッペちゃんにチーズケーキを食べさせ隊】
【シナリオ紹介】
『ケジメのダンジョン鍋』 ●今回予告
長く冷戦状態だったエルフの村とドワーフの村が雪解けの機会を迎えた。
だが村々には、未だ妨げとなる因習があるのだった。
何もかもランダムにブチ込んだ鍋パーティが始まる!
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『トリフィド畑で捕まえて』 ●今回予告
スモールストーンの薬草園で続出するトリフィドの被害!
だが被害者は名うてのイケメンばかり! それ何ていう薄い本!?
君もイケメンブートキャンプに参加せよ!
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『コッペちゃんにチーズケーキを食べさせ隊』 ●今回予告
ある時、洋菓子カフェ〈ダンステリア〉で出会ったコッペリア。
彼女が望んでいた特製チーズケーキは材料不足で売れ切れていたのです。
最強のチーズケーキを求め、秘境グンマーの奥地に冒険の記録を刻め!
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【ルール補足】
公式サイトを用います。https://lhrpg.com/lhz/top
■ルールブック所持
基本ルールブック未所持対応可能
■キャラクター作成について
セッション当日、キャラメイクする
■プレイ環境について
パソコンまたはタブレットによるchrome使用が必須。
ユドナリウムリリィを用います(この解説もします)
■ストーリーの進め方
シーン制(場面で区切られるストーリー)
■ロールプレイ度合い:②(①:なくてもよい~⑤:ロールプレイ重視)
■セッション方針:①(①:PCは協力前提~⑤:PvPの可能性あり)
■セッションの芸風:③(①:卓でのノリを重視する~⑤:データにこだわる)
【シナリオ傾向】
●アクション(戦闘、対決などアクション中心なストーリー)
●ほのぼの(日常シーンやのんびりとした雰囲気。ハートフルなストーリー)
【卓準備】
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●ルールサマリーの配布準備あり
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プロフィール
HN:
幻想コンベンション
自己紹介:
『幻想コンベンション』は愛知県大府市を中心に活動しているTRPGコンベンションです。どなたでもお気軽にご予約の上ご参加下さい。
TRPG未経験者、コンベンション初心者も歓迎いたします。
オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
お問い合わせはTwitterよりお願いします。
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オンライン・オフラインともにコンベンションを開催しています。
主催:雅士(ガシ)
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